1.27 滝野すずらん丘陵公園で開催!
たきの花火さっぽろ2024
花火と食が楽しめる「たきの冬花火」。冬の澄んだ空気と大自然に包まれる札幌市の郊外の「国営
滝野すずらん丘陵公園」を会場に、温ったかい個性的な料理が楽しめる『温ったかキッチンカー』
と、音楽とシンクロした圧巻の花火を打ち上げ、北海道を元気に明るく照らすイベント!
娘ファミリーに誘われて冬花火を楽しんで来た。
娘宅から車で約30分、16:30開場に合わせて会場に向かう。観覧チケットは一般用ではなく
企業招待向けの特別なチケットだった。開場されたゲートから駐車場までは渋滞だったが、車のフ
ロントに置いた招待券をスタッフが確認すると一般客とは違うエリアの駐車帯に誘導されスムーズ
に駐車出来た。
駐車場から観覧エリヤまで徒歩の移動も意外と近くで会場の後ろ側にはキッチンカーが3台並んで
いてすでに列が出来ていた。自分たちの観覧場所を決めて用意していたコット2台を組み立てる。
折りたたみイスを持って来ている方も多かったが、雪の上にシートを敷いて座るファミリーも居て
ちょっと寒そうだった。
子供たちは、妻や娘と一緒にキッチンカーの列に並び「ラーメン」「フライドポテト」「ロースト
ビーフ」「たこ焼き」などをタイミング良く購入し、席に戻って来た。ちょっと風も出て来て寒か
ったが、温ったかいラーメンは美味しかった。
冬の花火は久々だったが、孫たちも興奮気味で打ち上げの時間が待ち遠しかったようだ。
昨年のPR画像を引用・・
孫のキキとココ
音楽に合わせて打ち上げる ゛グレートスカイアート゛。
見上げる視野一杯に広がる花火に感動する孫の翔太朗は、終始歓声を上げっ放しだった・・。
花火は2部構成で20分で終わってしまったが、1/30秒で上がる花火は圧巻だった。
20分は短く感じたが、逆に30分40分続けば寒くて凍えたかも知れないので丁度良かった
のかも知れない。
花火が終わって帰る時も一般来場者より優遇されて先に道路に出る事が出来、スムーズな流れ
で娘の家に着いた。
残念ながら明日は仕事なので、泊まらずにそのまま帰宅する事にしたが、始め気乗りしない誘
いで不参加にしようかなと思ったが、妻のアッシー君でも行って良かったと思っている。
楽しい夜だった・・・。
たきの花火さっぽろ2024
花火と食が楽しめる「たきの冬花火」。冬の澄んだ空気と大自然に包まれる札幌市の郊外の「国営
滝野すずらん丘陵公園」を会場に、温ったかい個性的な料理が楽しめる『温ったかキッチンカー』
と、音楽とシンクロした圧巻の花火を打ち上げ、北海道を元気に明るく照らすイベント!
娘ファミリーに誘われて冬花火を楽しんで来た。
娘宅から車で約30分、16:30開場に合わせて会場に向かう。観覧チケットは一般用ではなく
企業招待向けの特別なチケットだった。開場されたゲートから駐車場までは渋滞だったが、車のフ
ロントに置いた招待券をスタッフが確認すると一般客とは違うエリアの駐車帯に誘導されスムーズ
に駐車出来た。
駐車場から観覧エリヤまで徒歩の移動も意外と近くで会場の後ろ側にはキッチンカーが3台並んで
いてすでに列が出来ていた。自分たちの観覧場所を決めて用意していたコット2台を組み立てる。
折りたたみイスを持って来ている方も多かったが、雪の上にシートを敷いて座るファミリーも居て
ちょっと寒そうだった。
子供たちは、妻や娘と一緒にキッチンカーの列に並び「ラーメン」「フライドポテト」「ロースト
ビーフ」「たこ焼き」などをタイミング良く購入し、席に戻って来た。ちょっと風も出て来て寒か
ったが、温ったかいラーメンは美味しかった。
冬の花火は久々だったが、孫たちも興奮気味で打ち上げの時間が待ち遠しかったようだ。
昨年のPR画像を引用・・
孫のキキとココ
音楽に合わせて打ち上げる ゛グレートスカイアート゛。
見上げる視野一杯に広がる花火に感動する孫の翔太朗は、終始歓声を上げっ放しだった・・。
花火は2部構成で20分で終わってしまったが、1/30秒で上がる花火は圧巻だった。
20分は短く感じたが、逆に30分40分続けば寒くて凍えたかも知れないので丁度良かった
のかも知れない。
花火が終わって帰る時も一般来場者より優遇されて先に道路に出る事が出来、スムーズな流れ
で娘の家に着いた。
残念ながら明日は仕事なので、泊まらずにそのまま帰宅する事にしたが、始め気乗りしない誘
いで不参加にしようかなと思ったが、妻のアッシー君でも行って良かったと思っている。
楽しい夜だった・・・。