気になって来た幌加内・江丹別周辺の低山・・・
冬路山(625m)~シラッケ山(625m)
■ 山 行 日 2020年3月9日(月) 日帰り
■ ル ー ト 江丹別峠冬路山西尾根ルート
■ メ ン バ ー 夫婦登山 №10 うっし~、ひとみ、つりさん
■ 登 山 形 態 山スキー
■ 地 形 図 1/25000地形図 「江丹別」
■ 三角点・点名 冬路山 一等三角点 「点名 冬路山 フユジヤマ」
シラッケ山 標高点のみも山名の記載有り
■ コースタイム 冬路山の登り 1時間35分
冬路山~シラッケ山 登り 1時間20分
シラッケ山~冬路山 下り 1時間00分
冬路山の下り 1時間00分
<登り>
08:35 P帯出発
08:45~50 西尾根取付き
09:25 西尾根421P
10:10 冬路山(625m) 頂上
10:30 シラッケ山へ出発
11:50 シラッケ山(625m) 頂上
<下り>
12:25 下山開始
13:25 冬路山
シールを外す
13:40 下山開始
14:30 P帯
GPSログを元に地形図に移行したルート図です・・・
★ 気になって来た道北の低山へ再訪・・・
2日前に誘われて登った道北の南浅羽山と鷹泊山。
低山ながらほど良いアプローチと山頂から望む景色そしてスキーの楽しめる斜面の多さ
にすっかり魅了されて帰って来たところだ。たまたまこの日は、妻チーヤンが仕事にな
ってしまい同行出来なかったので、その魅力を伝えたかった事もあり同地方の冬路山を
選び登って見る事にした。記録を調べて見るとその先にある「シラッケ山」まで縦走し
オープンバーンを滑って登り返す・・・という普段しない遊びもしてみたいと欲が出る
ほど人気の山域らしい。
すると、先日南浅羽山に一緒に登ったつりさんが別の仲間と山の選択に迷っていたみた
いで、私たちの計画に乗っかるように同じ山に決めたと言う。連絡を取り合い現地登山
口(駐車帯)で会えれば・・・という軽い打合せで家を出た。
トレースに助けられ1時間半で登頂した「冬路山」
何故か? アヒルが遊びに来ていた・・・
ここにも・・・
シラッケ山まで縦走
仲間に力付けられて歩けた「シラッケ山」登頂
冬路山(625m)~シラッケ山(625m)
■ 山 行 日 2020年3月9日(月) 日帰り
■ ル ー ト 江丹別峠冬路山西尾根ルート
■ メ ン バ ー 夫婦登山 №10 うっし~、ひとみ、つりさん
■ 登 山 形 態 山スキー
■ 地 形 図 1/25000地形図 「江丹別」
■ 三角点・点名 冬路山 一等三角点 「点名 冬路山 フユジヤマ」
シラッケ山 標高点のみも山名の記載有り
■ コースタイム 冬路山の登り 1時間35分
冬路山~シラッケ山 登り 1時間20分
シラッケ山~冬路山 下り 1時間00分
冬路山の下り 1時間00分
<登り>
08:35 P帯出発
08:45~50 西尾根取付き
09:25 西尾根421P
10:10 冬路山(625m) 頂上
10:30 シラッケ山へ出発
11:50 シラッケ山(625m) 頂上
<下り>
12:25 下山開始
13:25 冬路山
シールを外す
13:40 下山開始
14:30 P帯
GPSログを元に地形図に移行したルート図です・・・
★ 気になって来た道北の低山へ再訪・・・
2日前に誘われて登った道北の南浅羽山と鷹泊山。
低山ながらほど良いアプローチと山頂から望む景色そしてスキーの楽しめる斜面の多さ
にすっかり魅了されて帰って来たところだ。たまたまこの日は、妻チーヤンが仕事にな
ってしまい同行出来なかったので、その魅力を伝えたかった事もあり同地方の冬路山を
選び登って見る事にした。記録を調べて見るとその先にある「シラッケ山」まで縦走し
オープンバーンを滑って登り返す・・・という普段しない遊びもしてみたいと欲が出る
ほど人気の山域らしい。
すると、先日南浅羽山に一緒に登ったつりさんが別の仲間と山の選択に迷っていたみた
いで、私たちの計画に乗っかるように同じ山に決めたと言う。連絡を取り合い現地登山
口(駐車帯)で会えれば・・・という軽い打合せで家を出た。
トレースに助けられ1時間半で登頂した「冬路山」
何故か? アヒルが遊びに来ていた・・・
ここにも・・・
シラッケ山まで縦走
仲間に力付けられて歩けた「シラッケ山」登頂
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