さてさて、ホテルは浅草・・・雷門で有名な「浅草寺」まで徒歩10分
のところなので、今回は前回のGWの時に引き続き、
浅草寺での早朝の勤行(朝座)と朝の勤行(昼座)に行きますた。
朝座は午前6時からなので早朝も早朝。でも開門前にいくとすでに
地元の人たちが20人近くは集まっていて開門と同時にお参りだけして帰っていきます。
そのうち10人足らずでしょうか、朝座に入るのは。
朝座では浅草寺の僧侶が導師さんを含めて5人ほどで勤行が始まります。
法華経の声明に始まって、観音経の読経がありますが、一般人は
この観音経を僧侶とともにお唱えします。木魚ではなくて大太鼓で
拍子をとるのですが、このスピードはめちゃ速いw
普通、観音経をゆっくり唱えれば15分以上はかかるお経ですが
この浅草寺の読経は10分ほどです。お経本を見ていても
ある程度暗記していないととてもついていけません。
したがって僕も途中まではしどろもどろでやっとついていける程度で
後半の「偈」といわれるところになると僕も暗記しているので
スラスラとついていけました。次回までには全部ついていけるように
練習しとこ。
写真は早朝の人もまばらな浅草寺本堂。でもこの3時間後には
人でいっぱいになります。
のところなので、今回は前回のGWの時に引き続き、
浅草寺での早朝の勤行(朝座)と朝の勤行(昼座)に行きますた。
朝座は午前6時からなので早朝も早朝。でも開門前にいくとすでに
地元の人たちが20人近くは集まっていて開門と同時にお参りだけして帰っていきます。
そのうち10人足らずでしょうか、朝座に入るのは。
朝座では浅草寺の僧侶が導師さんを含めて5人ほどで勤行が始まります。
法華経の声明に始まって、観音経の読経がありますが、一般人は
この観音経を僧侶とともにお唱えします。木魚ではなくて大太鼓で
拍子をとるのですが、このスピードはめちゃ速いw
普通、観音経をゆっくり唱えれば15分以上はかかるお経ですが
この浅草寺の読経は10分ほどです。お経本を見ていても
ある程度暗記していないととてもついていけません。
したがって僕も途中まではしどろもどろでやっとついていける程度で
後半の「偈」といわれるところになると僕も暗記しているので
スラスラとついていけました。次回までには全部ついていけるように
練習しとこ。
写真は早朝の人もまばらな浅草寺本堂。でもこの3時間後には
人でいっぱいになります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます