毎年、春と秋に高槻市農林緑政課からもらった花苗をプランターに移植して、環境政策課分室の府道沿いに並べています。花盛りの時には、前を通る方からよく声をかけてもらいます。
今年は5月13日(土)にマリーゴールド40株とペチュニア40株を、プランター(一部道路沿い)に移植しました。
参加者:省エネグループと水グループの女性4名、男性8名、計12名
当日は、午後から雨の予報だったので、早くグループ会議が終わった省エネグループが半分以上の作業を進めたところで水グループも参加。
プランターの数と苗の数を数えて、5株ずつ植えることにしました。
女性二人でプランターを移動。頼もしい!
だんだん嵩が減ってくるので、もう少し土を足しておこう。
土集めと掃除を兼ねて作業が進みます
道路際にも植えよう。よい土を入れたらきっと綺麗に咲くはず。
途中までしか植えられない、残念!
アジサイが広がりすぎているので、足元やフェンスの除草と併せて剪定しました。
あ雨が降る予報でも、植え付けの後は水遣りが大事です。ていねいに一株ずつ根元に
作業完了。もうすぐきれいな花を咲かせてくれるでしょう。
みなさん、お楽しみに!