あぁ、あったあった。
今シーズンのノルディック、ジャンプ競技の中継録画を
1月上旬位にJスポでたまたま見てたら
オーストリアの若いジャンパーに
ヴィルヘルム・ハイベック(だったけか)ってのが出てた。
会場が彼の地元ってことで応援団が大勢来てたが
その手には青地にサメのイラスト入りの
「Haibeck」と彼の名を書いた小旗が握られて
彼が翔ぶ度に一斉に打ち振られていたのが印象的だった。
ドイツ語でサメは「haifisch」
すなわち、彼の名前とサメとに掛けて
「並みいる強豪ジャンパーを食ってっちゃえ!」
という訳である。
サメ、サメ、パクー
サメ、サメ、パクー
因みにはかせ位の小さい子も援団の列にいたのは言うまでもないが
同じことを考えるのは、どこにでもいるもんだなー
と、テレビを見ながら思ったものだ。
↓それならコレなんだ?

…サ、ササ、サメなんだな。
(彼の自宅のあった谷原二丁目方向を眺めながら)
今シーズンのノルディック、ジャンプ競技の中継録画を
1月上旬位にJスポでたまたま見てたら
オーストリアの若いジャンパーに
ヴィルヘルム・ハイベック(だったけか)ってのが出てた。
会場が彼の地元ってことで応援団が大勢来てたが
その手には青地にサメのイラスト入りの
「Haibeck」と彼の名を書いた小旗が握られて
彼が翔ぶ度に一斉に打ち振られていたのが印象的だった。
ドイツ語でサメは「haifisch」
すなわち、彼の名前とサメとに掛けて
「並みいる強豪ジャンパーを食ってっちゃえ!」
という訳である。
サメ、サメ、パクー
サメ、サメ、パクー
因みにはかせ位の小さい子も援団の列にいたのは言うまでもないが
同じことを考えるのは、どこにでもいるもんだなー
と、テレビを見ながら思ったものだ。
↓それならコレなんだ?

…サ、ササ、サメなんだな。
(彼の自宅のあった谷原二丁目方向を眺めながら)
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