あんまし気合入れすぎて、相当早くに来たが・・・
★本番は14時以降。
5060レ EF210-127 (岡) 1425上 ・コキ4-、6-、7-、×24車 ▽福通、札幌通運UR52A
1056レ EF210-122 (鶴) 1433上 ・コキ4-、6-、7-、×22車 ▽SENKO U48A、朝日工業UM14A、熊谷通運「緑」U48A、「青」U52A
70レ EF210- 8 ( . . . 本文を読む
しかしこの、水蒸気を含んだガスり気味の青空。
様々な色が混じってて、スキャナで再現してみると結構難しい。それだけに記憶通りに1発再現出来た時はすごく嬉しい。
3058レ
よく見ると奥の方にU36Aが1個載っている
2008年ぐらいだと14時前の通過だったから、どうしても(前)面が潰れるのはしようがなかった。
この頃のニューフェイスは-55~-61の辺りぐらいか。前年のロットで出てき . . . 本文を読む
札幌通運・・・
一回目の撮影の時に広角レンズ使って見事に色を飛ばしたので、今回はEF70~200㎜ F2.8L USMで。
FLや西濃運輸のハコが目立つのはEF81が牽いていた頃から。時々MISAWAのU34Aが仲間に入ってるが、何か関係あるのだろうか。あと、急行色のU31Aも宜しく。
札幌通運のUR52Aにはぁゃιぃのが載っている。とどの詰まり航空非搭載になったのとか、DMとか・・・最 . . . 本文を読む
割と綺麗なウチに撮れた
個人的に大好きな機、所謂"推し機"が、コンテナ満載の高速貨物を牽くのが撮れると、幸福感でいっぱいになる。アイドルヲタ、声優ヲタなんかの心理状態もこんなもんかなと想像すれば、他人のことは馬鹿に出来ないもんだ。無論、だからと言って引き下がる訳にはいかないが。
510theEF510こと、EF510-510の4060レを撮るのはコレが通算2回目。去年も満載だったが、日が回 . . . 本文を読む
都バス利用者だが、その都バス車内公告で
エアコン回せば3分で空気交換できる
(観光バスっでは5分)
って広告を出してる。良かった・・・もう窓開けする必要ないんや。
窓開けたって空気が置き換わるのかどうかわからないし、風洞実験したってその様子を見てないから信用ならなかった訳で、今回都バス車内でこの広告を見た時はホッとした。どぉだDENSOのバス用エアコン舐めんな。
話の腰だがあと地下鉄、地 . . . 本文を読む
(1084レ~)4089レを牽く
ようやく-1~-9までの"プロイセン"三色EH500が揃ったような気がするが、それもその筈5年ぶりのこのカテゴリー登場である。
5年前に撮った時は弁表示シールが両エンドとも「下」に付いていたが、同所での全検も2回目を迎えた2017年、JRFの大ロゴが消されて両エンドの弁表示シールも「上」に貼り直された。(尤も「好き嫌い」「撮れりゃいい」という撮影者の不真 . . . 本文を読む
夏至も1ヶ月近く過ぎると・・・
所定通過時間は0508時
日の出が午前4時代前半だったら楽に撮れる。
0430時代だとチョイと頑張る必要に迫られる。
0440時代、相当天気が良いか列車速度が遅くないと厳しい。
あとはまぁ、やるたけやってみれば?
EF66 103が牽くと聞いて払暁出撃した結果がこんな感じ。色はまだちょっとおかしいので折見て直すが、しかし横を向いて動きが出る所なのに . . . 本文を読む
3087レ
(発日が撮影日の3日ぐらい前の)
2014年2月の東京豪雪の時は、貨レダイヤも壊滅的に乱れ、3087レ等では同じ発駅・行き先・列番の列車が複数、東海道本線や東北本線上に停まってる事態が起きたりして、来るんだか来ないんだか、或いはコレ何本目(何日発)の何列車なんだか、撮る方は待っててかなり草臥れた記憶が甦る。
で、今日の当該。
2002年落成組のラストナンバーで、元から弁表示 . . . 本文を読む
やっとこ、こないだ10日の27が牽引する2059レ@鶴見川橋梁、がうp出来た。
しかしキーワード検索で揚がってくる画像って、35㍉フルサイズの85㍉相当か50㍉標準相当のレンズで撮ったようなのしかない。あそこ、やろうとおもえばこういう撮り方も出来る筈なのに。
なのでおぢさんが、こういうのもあるということを写真に代えて
ドン曇りだったので
露出は苦し紛れ
もそもそと苦言を呈しておく。
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・・・ってのを夕方3時に撮ってたのが去年の3月か。ネット社会で1年って、物凄い遠い記憶に感じてしまう。
11時間43分遅れ。
JR神戸線で人身事故があって、その当該編成を車庫に収容したのは良かったんだが、その編成の防護無線が発報しっぱなしでスイッチ切られてなくて、それでまたダイヤが乱れたって事故が時刻改正の数日前にあった。
あとは過去ログへのリンクをセルフトラバで貼って置くが、問題はこの . . . 本文を読む