2時間遅れの3086レを牽く。(東大宮〜蓮田間:20.12.'24)
JOTの保護枠付きISOタンクコンテナが週一ぐらいの割合で載ってくるようだ。
因みにこの形のISOタンコは中身の種別が多種多様で、一概に“何専用“とは実際に見てみるまで分からないが、ゴトコンよりも背が低いお陰で普通にコキ50000に載って、北海道から九州に直でいくあの列車に揺られていた。 . . . 本文を読む
結構長かった。
-29の1070レは16両編成 (東大宮〜蓮田間にて:=20.12.'24)
現地である人と喋ってるうちに8584レ以降の列車にもカメラ向けることになったけど、空に薄雲が棚引いてたので、光線具合はそこそこ。
しかし16両は長い。俺が知ってるナナゴ牽引時代の1070レなんて10両ぐらいしかなかったから、時代が変わったのをつくづく感じる。尤もあの頃はOTのタキ1000なんて少数 . . . 本文を読む
今日からやっと関東〜北海道ルートが運転再開となったと聞いて、記念3064レ。
西濃急行の後ろには福通のコンテナの群れが。(東大宮〜蓮田間:20.12.'24)
八戸(貨)までは運転始まってたが、そっから先が大雪で運休ってて些か寂しいどんど焼きになるかと思ってたので、とても嬉しひ。という訳で、12月20日に撮ってたヤツを。
いきなり西濃急行のU54Aから始まって「眼福、眼福」と和む間もなく . . . 本文を読む
やあ。4年近く言及されてなくてさびしかったよ
94レを牽く。機次位にはライトグリーンの「記念コンテナ」が
(東大宮〜蓮田間にて:22.12.'24)
久しぶりの登場。
尤も、その間に撮るには撮ったが、あんまり冴えない列車の先頭に立ってて面白くなかったという。それ言っちゃうとこの94レも普段はあんまし冴えない5トンコンテナばっかしの列車だから、「何で取り上げたんや!?」とコンコン問い詰められ . . . 本文を読む
流石「特定機番」の1両なことはある、今回通算10回目の言及w
コンテナ満載の3086レを牽いてワシクリを駆ける。(東鷲宮〜栗橋間にて:22.11.'24)
全検出場後は初めての撮影になるが、コレまた流石に御多分に漏れずJRFのロゴは消されていた。
その為か、側面は多少汚れているがペンキ塗りたてでスカートのグレーも濃ゆい。そのうち現場の手によって研かれて段々と美しくなっていくだろうから、今 . . . 本文を読む
先日は登場回数最多級の機で更新したが、今日は打って変わって同最少級だったりする機で。
久々の青空の下で3064レの先頭に立つ。
「西濃急行」は新色のU54Aだが、後ろの31ft.級URが分からない。(東鷲宮〜栗橋間にて:22.11.'24)
過去ログだと原色末期の頃に1回登場したとあったが、それ以来らしい。まぁ、撮りに行ったら60代より若いのしか来ないから少なくもなる訳で。
ナゾのURは . . . 本文を読む
ヨン様も何回目の登場になるんだか
実に7回目の登場・・・94レを牽いて3086レの後を追う。 (東鷲宮〜栗橋間にて:22.11.'24)
さんチャンが大宮(輌)に臨時入場してしばらく経つが、今回そのさんチャンの登場回数に並んだ訳で、よく撮ってるというか何と言うか、その2両ともJRFの「大ロゴ」を残している貴重な存在なんで、「来る」と聞いたら撮らない理由がない。そんな感じか。
さて、94レ . . . 本文を読む
郡山タで切るから迫力ないかと思ったけれど
61レ。(大河原〜船岡間にて:21.06.'24)
しかし、向こう側の藪。そろそろ清算しないと俺等どうするか分からんな。
コレを撮ってもう半年近く経つ訳だが、それでどのくらい藪が育つか知らないでボーッとしてたらもう編成全部入れて撮れないとか悲惨なことになってる気がするんだが。
仕事するか、カメラ向けないか、或いは自治体の柴田町と直談判するか、い . . . 本文を読む
”赤い御縁日”の日に、3064レを牽く。
(西国分寺にて:05.07.'24)
西濃急行っていうと、あの群青色に黄色の太帯のイメージがあるんだが、光線の加減含めてもコレ
「国鉄制式色・青15号」だろ?
こんなのあったか?とググったり、Wikipedia探したりしたけど、それに該当する記事記述がないので、ついここ2、3ヶ月の内に北海道西濃所属で配備されたものかと思われる。
撮った時には気 . . . 本文を読む
時には地味で影が薄いのでも。とは言っても、西濃急行な訳で
「赤い御縁日」のこの日、4059レを牽く(梶ヶ谷タ〜府中本町間にて:05.07.'24)
何か勝手が違うな・・・と思ってピン位置そばに近寄ってみたら、中央フリーウェイは只今塗装工事中。だから架線がsageてあったのか。
去年だか一昨年だかにバックのマンションが外壁工事やった時も「永久に」景色が変わるのかと思って心配したが、この程度な . . . 本文を読む