(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

追伸:

2012年05月31日 | とある貨レ撮りの世迷い言
ぬこ屋読んだけど、不取敢おめでたう。 けど、あのコーナーは原稿料は出ないんだっけか。 ( ´ー`)。oO 俺も投稿だけでほぼ1年間ぬこ屋を手に入れてた時があったな… 今はもう、ネタ投稿は止めたから ぬこ屋もあんまり読まなくなったな。 何せ今のネット時代は、ネタで釣られるんじゃなくて 自分から発信していく()、そんな時代だから。 今走ってる列車がそのままネタですよ。 尤も、いい機が入れば年休を質 . . . 本文を読む

残酷な『傾斜販売』の、

2012年05月31日 | とある貨レ撮りの世迷い言
某グランデ6階に ↓シモ・ヘイヘの伝記が売られてると聞いてきたら 金矢ヲタ向けの雑誌しかなかった orz 他の乗り物、軍ヲタ系売り場を5階に押し遣り あの6階全フロアが鉄道趣味雑誌だらけになるとは 俺らもめぢゃあになったもんだが 延々とスーパーベルズを流すのは勘弁してくれ。 (いや、そういう小っ恥ずかしいとかじゃないんだが、まぁアレだ) 売れるモノはより沢山そろえ そうでないモノはそれなりに . . . 本文を読む

141と142

2012年05月30日 | とある貨レ撮りの世迷い言
長いこと金矢をやってるうち、自分の記録を整理していくと 「なんだこりゃ?」と気づくことが一つ二つはあるもの 4086レ 11.05.03.撮影 3083レ 29.04.04.撮影 重連運用もあったナナゴのことだから 様々な組み合わせがあるものだが 同じ組み合わせの重連で複数回撮った経験なら 絶えず付いたり離れたりを繰り返していたナナゴの場合 同じ組み合わせの重連で複数回撮るのは そう簡単に何 . . . 本文を読む

大御大ノ誕生日ヲ雨モテ祝ヒ奉ル

2012年05月29日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
金矢にまつわる四方山話も一服。 雨が降ってます。 加えてハル・ブレイン大御大のお誕生日です。 ときたら、コレを貼らなきゃ。 http://www.youtube.com/watch?v=tBBys5TLxCI </object> 海の向こうより、お誕生日をお祝い申し上げ奉ります。 …何かタイトルは『戰時板』、2ちゃんの カタカナでしか書けないってあそこみたいになりましたが。 書きた . . . 本文を読む

2006年夏季攻勢

2012年05月28日 | 移動進捗】チラ裏管理人室【更新状況
中越沖大地震の折に夏季攻勢状態になったのは 先日もちょろっと話をしたが その辺りは8月5日等の更新分にある通り。 梅雨が明けたばかりの夏休みのさなかに 9057レという列番の迂回列車が昼間に走ったのもあったけれど 定期列車も負けじと盛り上げるように 俗にネタガマと呼ばれた連中が94レの前機についた。 即ち、8月2日には129+136の重連 同・3日には 1028+102の重連 さらに一日間を置 . . . 本文を読む

呼ばれた気がしてならない

2012年05月28日 | 管理人のきまぐれ日報
…訳だが。 別段、加持祈祷をお願いした訳でもないのに それらが何か見えざる手に導かれるようにみえて 今も時々「出来すぎ」じゃないか?と思うことがある。 旧一輸送が旧二輸送を吸収して今の一輸送になって その一方で、懸案だった郵袋投げの担務の 一特への移管が完了して 今までメンコ番だったOさんが泊まり番に復帰して 俺が休んでる内に支店内で色々な動きがあって。 そして更に一層強く感じさせたのは 担当課 . . . 本文を読む

一箱300コマ以上。

2012年05月27日 | ガレージ&サルヴェージ
たかだか2コマの原版のために ゆんべからずっとポジ箱全部開けて回る作業やってて 一日が終わったお(´・ω・) だいたいひと列に100~120コマぐらいが並んでるんで コレが一箱で300~360コマ。 それでぎっしり詰まってるのが6箱相当あるから 2千コマは確実にあるのか。 全部透かしてみて、あるのないのと… 結局、142前機の3081レと4055レは行方不明。 明日は出勤しないとアレなんで寝る . . . 本文を読む

その場の空気でお腹一杯

2012年05月27日 | とある貨レ撮りの世迷い言
順光よりは面瞑れ、側面瞑れの場所で撮った作品とか 曇った時限定の場所で撮った作品が多い。 それでもって評価が上がらないこと また、人より上手くないことも知ってる。 でも撮りたいんだな、そういうのが。 いつも順光じゃ詰まらないってのもあるし 多分、どこか影のある性格だから 思いきり太陽を浴びる気になれない ここは見せたくない、っていうのが どこか心の中にあるんだと自分では思う。 ED75 102 . . . 本文を読む