(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

「馬」の上に乗ってみれば

2013年11月28日 | ぎゃらりぃ「チラ裏」
単にスノープラウまで見せたいために
みんな「馬」に上ってるんだと思って試してみたが
実はコレ、意外と気を遣うアングルかも知れない。



撮った時の目線が多分ちょっと高いかも知れない。
バラスのそばからカブリツキ、とは違って
築堤上を走るアングルだからそれをsageる余裕がある。
あと10㌢低くて丁度いいぐらいか。
馬に乗らないで地べたから撮ってもいいと思うが
下り勾配で駆け下りるSカーヴの線形と
架線柱がみな垂直に立ってるように見えないのとで
撮っててどうも…と考えるようなら
改めて、ためしに馬を持ってきて乗ってみて
それで撮ってみてどっちがいいかを考えてみるのもアリだと思う。
但し、これは飽くまで個人の感想なのであしからず。

それにしても、カマ次位が帯が入っていない
「再生コンテナ」だったのが返す返すも残念だった。

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