高松タ行き71ﾚ

ブツが多くて､帳場と現場を行ったり来たり
それも､ＪＲの通運伝票もって｡

今日の２発目は吹太郎が運用の71ﾚのココロだ
(注：画像のカマが今日の当該牽引機とは関係ありません)

71ﾚの発時刻が繰り上がってから
高松ＪＲ便は頃合いを見計らうのが難しくなった｡
以前19時台に東京タを出てた頃は､ブツが揃うまで余裕があったので
ウヤ手配の電話をかけることも少なかったけれど
今は､午前中此方にブツが無いこともあるので
出すかどうかを決めるタイミングに困ることが増えたのだ｡
今日は偶々此方も数が揃っていたので､便を出すことにした｡
いや全体的に多かったし､変な横引きパレット
(昔の締め切り便､同･郵袋みたいなもんね)が大量に流れてきたら
忙しすぎて目も当てられないことになるので､予防線で｡
昼飯食ってから立ち上がってみたら､高松行きがまんま残っている｡
アレ？そろそろ来ないと列車に載れないでしょ｡
トラックはどうしたの？と思いつつ､他の仕事に手を焼いてたら
13時30分頃にコンテナを載せたトラック､接岸｡
渡された通運伝票を見てみたら､｢締め切り14時40分｣と赤い判が｡

何だ､そんな延長してもらってるのか｡

大運送会社はスゴいなぁ､うん｡なぁ､ペリカン屋｡