直流機、良くてEH500、といった画像ばっかり拵えて、肝心のナナゴの画像のリニューアルとかサルヴェージとかは㌧とご無沙汰していて、申し訳ない。不取敢は前にリニューアルうpしといたので1020+1022(?)の3060レでお目汚し失礼致す。

他人はどうか存じなくてアレだが、M型やP型のアルミサッシは今でいう「萌え」の対象だった。700番台やナッパ・ナイチで絶賛増殖中のそれはキラッと光ってカッコ良く映ったが、まさか山ひとつ向こうの本家でも一部が改修を受けてたなんて思ってなかったから、後の「虫工」とあだ名された1028で初めて見たときは正直感動した。
プーになってコソッと仙山線で向こうに行って撮るようになると、何番と何番と何番がアルミサッシになってるのかも観察するようになっていた。原形は白Hゴム(内装用の緑ゴムも含む)清一だが、そればかりの日は"不作"。1012や1023と言ったキャブ窓をアルミサッシに改修したのが来れば"豊作"という塩梅。
しかしこっちのナナゴで改修されてたのはP型でも1001、1008、1012、1015、1020、1023、そして1028の7両、M型に至っては130、138、140の3両と都合合わせてやっと両手で収まる程度の数しかいなかった。当然撮れたら儲けものだが、条件が悪い時に来たりして上手く撮れたのは少なかった。
それを思うと1020という機もまた縁があったんだろう。原色、郡山更新「腹巻」色、そして大宮「新更新」色と一通り撮った数少ない機になった。(アルミサッシ改修機ではあと2両、140と1028がある。)上京してそっちのネタにかまけててかくいう次第になったので、他の同業に"葬式"とか言われても仕方ないが、もっととうほぐにカメラ持参で戻ってたらもっと色々撮ってたと考えると、ううん・・・

他人はどうか存じなくてアレだが、M型やP型のアルミサッシは今でいう「萌え」の対象だった。700番台やナッパ・ナイチで絶賛増殖中のそれはキラッと光ってカッコ良く映ったが、まさか山ひとつ向こうの本家でも一部が改修を受けてたなんて思ってなかったから、後の「虫工」とあだ名された1028で初めて見たときは正直感動した。
プーになってコソッと仙山線で向こうに行って撮るようになると、何番と何番と何番がアルミサッシになってるのかも観察するようになっていた。原形は白Hゴム(内装用の緑ゴムも含む)清一だが、そればかりの日は"不作"。1012や1023と言ったキャブ窓をアルミサッシに改修したのが来れば"豊作"という塩梅。
しかしこっちのナナゴで改修されてたのはP型でも1001、1008、1012、1015、1020、1023、そして1028の7両、M型に至っては130、138、140の3両と都合合わせてやっと両手で収まる程度の数しかいなかった。当然撮れたら儲けものだが、条件が悪い時に来たりして上手く撮れたのは少なかった。
それを思うと1020という機もまた縁があったんだろう。原色、郡山更新「腹巻」色、そして大宮「新更新」色と一通り撮った数少ない機になった。(アルミサッシ改修機ではあと2両、140と1028がある。)上京してそっちのネタにかまけててかくいう次第になったので、他の同業に"葬式"とか言われても仕方ないが、もっととうほぐにカメラ持参で戻ってたらもっと色々撮ってたと考えると、ううん・・・
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