2エンドはしゃああんまい。それよりまず久々に-7が撮れたのを喜ぼう。
しれっと、恋ヶ窪の坂の下に・・・
(西国分寺:24.06.'22)

北海道西濃はナナゴ貨物終焉前の2002年ぐらいから、U48A-30000代「L10トン」コンテナの置き換えにU54Aを独自に投入して、札幌タ、五稜郭と関東圏に所在するターミナルとの間の鉄道輸送に充ててきた訳だが、初期のハコは投入以来今年で20年経過、また会社全体でも「西濃急行色」のを大量に投入するようになってきたためか、U54A「発祥の地」にも愈々・・・
あの緑色の帯が一時期見られなくなった時は心配したが、「西濃急行色 U54A」で置き換えるようで一安心。しかし、濃紺に緑色二条、の「カンガルー便」が出来た頃、アレがUC5とかUC7とか、あるいはU30Aでやってるのを一気に置き換えると期待したもんだが、自社の31ft.で長距離輸送するパターンは北海道~東京と九州~東京間の一部の路線でだけ見られただけで、あとはFL社のハコを多用するのが多かったような。
しれっと、恋ヶ窪の坂の下に・・・
(西国分寺:24.06.'22)

北海道西濃はナナゴ貨物終焉前の2002年ぐらいから、U48A-30000代「L10トン」コンテナの置き換えにU54Aを独自に投入して、札幌タ、五稜郭と関東圏に所在するターミナルとの間の鉄道輸送に充ててきた訳だが、初期のハコは投入以来今年で20年経過、また会社全体でも「西濃急行色」のを大量に投入するようになってきたためか、U54A「発祥の地」にも愈々・・・
あの緑色の帯が一時期見られなくなった時は心配したが、「西濃急行色 U54A」で置き換えるようで一安心。しかし、濃紺に緑色二条、の「カンガルー便」が出来た頃、アレがUC5とかUC7とか、あるいはU30Aでやってるのを一気に置き換えると期待したもんだが、自社の31ft.で長距離輸送するパターンは北海道~東京と九州~東京間の一部の路線でだけ見られただけで、あとはFL社のハコを多用するのが多かったような。
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