5080レ EH200- 17 0859下 ・コキ4-、6-、7-、×23車
75レ EF64 1012 (国) 1108下 ・コキ4-、6-、7-、×20車
4095レ EF210-133 (鶴) 1127下 ・コキ4-、6-、7-、×16車
配6795レ EF210-113 (鶴) 1136下 ・コキ7-×1+コキ4-×2車
生憎の雨天で、撮る人はいないだろな…と思ったら
同じくEF66の0代の牽引予定、ってことで
それを期待してやってきた先客さんが1人。
勿論、お互いに声掛け合って撮影時の立ち位置を確認して構えた。
そこへ右にカーヴを切ってやってきたのは…EH200。
「うwそwでwしょwww」

1200㌧牽引、95km/h走行なら確かに高崎線で実績があるEH200だが
本家本元の東海道スジに比べたらナンチャッテみたいなもの。
それがまさかEF66の代走に充当されるとはちっとも思わない訳で
最初にシングルアームパンタが見えた時は鶴太郎かと思った。
が、くるっと正面を向いた釜は前照灯が三角配置。
南武の遅れか?!と思ったけれど、そのまま場内を直進してくる。
搭載内容も見覚えのある箱に時間も所定だから5080レ確定。
撮った時は何か珍しいのを見たというより
酷いやぶ蛇を食らったような、そんな感じがした。
丁度5080レで弾切れになったので
72レや4095レ、下り配給を撮って撤収。
昼間のスジはまた今度撮れるんで
それまで溜まっていたのを仕込んでから帰宅した。
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