昨今コンビニの宅配サービスは当り前だが今度は介護支援サービスに取り組むようだ。
ローソンが明らかにしたところによれば15年度からケアマージャーが常駐し介護支援の助言や関連施設の紹介・あっせんを行う店舗を増やしていくとのことだ。
さらに高齢者のサロン的なスペースや運動できる場所も確保するというからもしもこの戦略が成功すればコンビニのイメージは大きく膨らむ。
元気な高齢者には時間消費型ビジネスが極めて有望だ。
それに介護支援サービスは介護用品の販売や食事の宅配、各種代行サービスなどシナジー効果も十分期待できる。
一体コンビニはどこまで進化するのだろう。
さて今度は葬祭ビジネス?それとも乳幼児関連ビジネス?それとも?、ちょっと気が早過ぎるか・・・・。(笑)