北陸新幹線開業日が来年3月14日に決定した。
いよいよ秒読み段階である。
北陸新幹線とはいえ全くの新設ではなく長野新幹線の延伸だがそれでも金沢・富山が東京に大きく近づくことに間違いはない。
少々気が早いが北陸旅行を計画してみようか、・・・。
さて先日の日経新聞に気になる記事があった。
長野市中心部の一部がシャッター通りになっているという。
長野オリンピックの開催地であり県庁所在地でもある長野市の経済がこれほど疲弊しているとは・・・。
東京からのアクセスが改善された結果日帰り圏になってしまったようである。
企業の出先で東京に引き上げたところ多いと聞く。
うーん、これがストロー効果というものなのか・・・。
長野新幹線の開通がもたらした結果だとしたらあまりにも皮肉である。
金沢・富山も長野と同じ結果にならないという保証はない。
東京との間が僅か2時間半で結ばれる。
安倍内閣のこれからのテーマである地方創成は大丈夫だろうか。
アクセスの改善が災いすることもあるのだ。
さぁ、新任の地方創生担当相は何をやるか? 地方自治体は何をやるのか?
言わずもがなだが「待ちの姿勢」ではいけない。