Haste not, Rest not

二度と返ってこない今の自分の気持ちを積み重ねる部屋。

夫婦でホリデイ

2018-07-14 23:14:38 | 日記
保育園の夏祭りは夕方からだったので、
日中大人2人でどう過ごすか、
色々と候補はありましたが
(いいお寿司食べるとか)
結局…

ディズニーに行きました (!!!!!)

まだ一回も娘連れてってないのに。笑

9時から14時半まで。
順番前後してると思うけどこんな感じ↓
・セブンイレブンで平日限定パスポート(1000円オフ)ゲット(ちょうどくじ引きもやってて、えらい枚数引いた)
・移動の車の中でランド内のクリスタルパレス・レストランのネット予約(パンクしてて全然繋がらない!!結局パパがギリギリ予約できたけど、即満席でした)
・ビッグサンダーのFPゲット
・ジャングルクルーズ
・カヌー
・イッツアスモールワールドのFPゲット
・ショウベース全部はずれ
・フィルハーマジック
・ビッグサンダー
・予約したレストランで夏祭りのショーを見ながらビュッフェランチ、時間的に間に合わず隣テーブルのカップルがちょうどスモールワールド行く話してたのでFP譲る
・ウエスタンリバー鉄道
・カリブの海賊
・フォトスポット巡り

パパがずんずん歩き私は何も考えずついていくばかり。
平日だし夏休み前だから空いてるかと思いきや、
めっちゃ混んでた(;´д`)
スペースマウンテン乗りたかったけど、FPが時間に間に合わず残念。
でもマウンテンに乗ったの5年ぶりくらい?なので、ビッグサンダーでちょうどよかったかも。。

以下写真ペタペタ。
マークトゥエイン号35周年仕様でした。

クリスタルパレス・レストラン内。初めて入ったけど雰囲気素敵だった!
パレードと時間かぶったせいかキャラクターグリーティングはなかったのが残念。





すっかり夏祭り。









35周年のタワーには5年刻みで今までのミッキーが飾られてました。

なんだかんだ、2人でランド内回ってても、
口から出るのは娘のことばかり。
被り物欲しがりそうだとか、
コレは怖がるかなぁとか。
来年あたりが、本人もライドとかたくさん楽しめるのかなぁ。
ディズニーは3歳まで無料だから、
次行くときは、娘と行くのが今から楽しみ!

先輩ナースさんとのお話。

2018-06-16 22:42:16 | 日記
とりあえず備忘録。

・中国人夫婦が管理しているサ高住の話

・心のシャッター下ろす人の話

・自分が起こした事故まったく反省しない人の話

・前に少しだけ一緒に働いてたすごく仕事のできるいい人が化けの皮剥がれちゃった話

・この業界世間が狭すぎる件

・とある有名人さん(今はもう亡くなられている)の担当ナースがなんとその人の娘さんだった話

・頭いい人は幼い頃から楽しかったことを意識的に反芻したりする習慣とかあってやっぱり何だか凡人とは一線を画している件

・自分は気がついた時には遅かったってタイプの件

・病気の原因は7割がストレス、1割が遺伝、2割がその他、らしい件

偶然に向かって歩いていかないと偶然は起きない

2018-05-30 22:06:28 | 日記
元ニートさんが簡単に近況をアップしていて、
お腹の赤ちゃんは順調とのことでひと安心。

奥さまの情緒不安定に拍車がかかっているらしい。
わかる、わかるよー。
ホルモンの変化とかももちろん大きいけど、
とにかく自分の体を使って一つの命を毎日守って育ててるんだから、
平然としてられるわけないんだよね。
食べるもの、毎日の通勤や仕事、職場でのフォローに対するお礼とか、
小さなことにも逐一気を使うし、
産むまでのこと、
どんなお産が待っているのか、
無事に産まれてくるのか、
出産と育児に当たって何が必要になるのか、
どんな手続きが必要なのか…
身体は毎日変わるのに、やらなくちゃいけないことばかり。しかも全部初めてで手探り。
不安じゃない方がおかしいよね。
今ならわかるけど、
当時は、世の中のママがみんな当たり前にしてることで、
なんで私はこんなにちゃんとできないんだろうって、
自己嫌悪にも陥ったり。
だから、パパに全部聞いて欲しかったなー。
自分は毎日のように出産や育児について検索してるのに、
旦那は全然そんなそぶりもなく、
出産予定日は正確なものだと思い込んでたり。
説明しても、聞いてるんだか聞いてないんだか。
そこのギャップも、父親になる気あんのか…って感じでした。
もちろん、お腹の中で大きくなっていく赤ちゃんが大切で愛しくて幸せな気持ちはあったけれど。
胎動があるまでは、実感もイマイチなくて、
でもつわりはあって体調悪くて。
エコーで会えるのが唯一の楽しみだったな。



それにしても、元ニートさん、
資格取得などに向けて頑張っているようなのだけれど、
働き始めてから、太ったと…ストレス??
肉体労働らしいし、痩せそうな気がするけれど…
わたしは働き始めると痩せるたちだから、
人間の体ってホントひとそれぞれなのね。

記事を読んでいてビックリしたのが、
前のブログはすべて削除したというのに、
未だに誹謗中傷メールが届くらしいということ。
暇な人がいるものだよね…
会ったこともない、関わることもない、
赤の他人の人生に、
自分の時間を使って口を出す…
きっと、自分が幸せじゃなくて、
そんな自分を肯定したくて、
人を否定するんだね。
恐ろしや…
ブロックとかできればいいのに。


そして、お医者さまに強く禁煙を勧められたとのことだけど、
それはパニック障害を治す為なのかな?
とりあえず検索してみたら、
意見は真っ二つでしたね…
無理に禁煙することでストレスがさらにかかって悪化する、ってのも一理ある気がするし、
タバコに含まれるニコチン摂取が常習化することでセロトニンが出づらくなるってのもわかる気がするし。
そういうのも人それぞれなんだろうね…
遺伝子やら、性格やら、人はみんな違うから。
結局、何でも結果論でしかないんだよね。
普段の生活を送る中での、雑多な因子と結果の因果関係なんてわかるわけないし。
タバコがんがん吸っても肺がんになるとは限らないし、
健康に気をつけてたはずの人が突然死んでしまったりすることもあるし。
だからこそ、誰に何と言われても、
最終的にはその時に自分が正解だと思う方に進むしかないんだよね。



タイトルは所ジョージさんがある番組で言ってた素敵な台詞です。
結局、行動しないと、偶然すら起きない。
あたしは、今だからこそ、あのとき、逃げてよかったなーと思う。
その選択が正しかったとか間違ってたとかじゃなくて。
逃げた結果、
偶然、
旦那に出会って、娘に出会えた。
だから、よかったなーと思える。
今幸せじゃなかったら、思えないよね。
何でも結果論。
あとは自分がどう捉えるか。
そこには誰も口出しする権利はない、と思う。

2018.5.23. 保育参加

2018-05-26 10:14:21 | 日記
今回は状況を理解したようで、前回のように私が帰るのではないかという不安で私から片時も離れないというようなことはなかったけれど、他のママもけっこういたからか始めは割と緊張している様子だった。いつもなら真っ先にブロックで遊び始めたりするのに、モジモジしてそこから動かなかったり。他の子も遊び始めると四角いブロックをひたすら上に積み上げる娘。しかし誰に似たんだか、先生の声がけにはすぐに反応して我れ先にと手を洗ったりテーブルについたりといい子ぶりをアピールするのであった。

粘土遊びをしたのだけれど、娘は食紅を混ぜて色をつけたあたりからなぜか「こわい!」と触りたがらず。むしろ食紅の小さなスプーンが気に入りそっちに執着。結局私が粘土をこねて色を混ぜたり形を作ったりするという謎の時間。ちなみに粘土は米粉と水と塩で手作りするところから先生が見せてくれた。塩は腐敗を防ぐためらしい。こういう活動は本当に個性が出るな〜と思う。図画工作が苦手だった私には、色々な色の粘土を重ねたり混ぜたりするのを楽しんでいる子が羨ましかった。私は目的なしに何かが偶然に作り上がったりするのを楽しむことができなかったから。今もだけど。だから、ドーナツやらウサギやらを作って娘に見せてあげていた。
外遊びでは元気に一通り遊具を渡り歩き、ボールを明後日の方向に蹴っては私に追いかけさせて爆笑。

給食は肉豆腐の野菜だけ食べて、肉と豆腐は残す始末。ほうれん草のお浸しはなぜか「からい」と言って嫌がっていたが、先生の声がけにて私が食べたフリをして美味しいアピールをすると頑張って食べていた。周りの目があると頑張るタイプなのは私そっくり…。
他の子が食べ終わり、お布団に行き出すと「そろそろかえる?」と得意のセリフ。笑 ママとお昼寝する?と聞いてみると、ねない!と半泣きになり食べるのが止まってしまった。置いていかれると思ったらしい。ママと帰るから大丈夫、と声をかけるも、その後もねない!とか、ママとおうちにかえる!とか、かなり警戒している様子だった。笑

自宅に帰り2人で夕方まで熟睡。そして、娘の身体がやけに熱いなと思って測るとまさかの39度…。張り切りすぎたか?メモ記事へ続く。

進学について思うこと 追記

2018-05-22 07:48:29 | 日記
娘の将来のことで一つ旦那と考え方が違ったのは、私は大学に関しては行けるなら行った方がいいんじゃないのって思うけど、旦那は本人がどうしても行きたいって言えばって感じ。私としては、勉強がものすごくできるわけじゃなくても、好きになってくれたらいいなと思っている。そして、大学でしか勉強できないこともあるし、得られない友人もいた。ある程度大人になった年齢で、社会に揉まれて自分のアイデンティティとか二の次になる前に、自分や他者や社会について考える時間があったのはよかった。四大出てるってだけで受けられる資格もあるし。まぁ、本人が行きたくないとなれば無理に行かせる気はないけれど。

そして引っかかったのが、国公立か私立かみたいなことを担当の人に聞かれた時に、「国公立…難しいですもんね。じゃあとりあえず一般的な、私立の文系の費用で設定しますね」って言われたんだけど、国公立ってもピンキリだし、そんなに難しいか?ってその時は思ったんだけど、そうか、ここは関東だった。地方の国公立とは訳が違うんだった、と思い直した。学部にもよると思うんだけど。