4月7日。
職場にて、利用者様の離床介助中のこと。
職員さんが駆けつけてきて、
「○○さん、センター長が呼んでいます!
大至急だそうです。代わります。」
事故か?とフロアへ猛ダッシュ。
するとそこには、
ずっと入院していた看護婦さんの姿!!!
その人が目の前に立っている、そのこと自体がにわかには信じられなくて、
あまりの奇跡に、息が止まりそうでした。
反射的に抱きついてしまいました。
涙が止まりませんでした。
日常生活への復帰さえも、危ぶまれていた状況だっただけに、
外泊ができるまでに回復したということが、本当に本当に嬉しくて。
このままいけば職場復帰も…?と思ってしまいました。
気丈に見せていたけれど、
きっとセンターに来るのもやっとだったのではないかと思う。
足元も少し、ふらりとしていたし。
喜びいっぱいの再会となりました。
その日はすごく大変な1日だったけれど、
看護婦さんのおかげでとても豊かな心持ちでした。
心から、ありがとうの気持ちです。
職場にて、利用者様の離床介助中のこと。
職員さんが駆けつけてきて、
「○○さん、センター長が呼んでいます!
大至急だそうです。代わります。」
事故か?とフロアへ猛ダッシュ。
するとそこには、
ずっと入院していた看護婦さんの姿!!!
その人が目の前に立っている、そのこと自体がにわかには信じられなくて、
あまりの奇跡に、息が止まりそうでした。
反射的に抱きついてしまいました。
涙が止まりませんでした。
日常生活への復帰さえも、危ぶまれていた状況だっただけに、
外泊ができるまでに回復したということが、本当に本当に嬉しくて。
このままいけば職場復帰も…?と思ってしまいました。
気丈に見せていたけれど、
きっとセンターに来るのもやっとだったのではないかと思う。
足元も少し、ふらりとしていたし。
喜びいっぱいの再会となりました。
その日はすごく大変な1日だったけれど、
看護婦さんのおかげでとても豊かな心持ちでした。
心から、ありがとうの気持ちです。