Haste not, Rest not

二度と返ってこない今の自分の気持ちを積み重ねる部屋。

気が楽に

2017-12-12 17:35:25 | マタニティ・育児
日本人の家事量は世界一!? ママをイラつかせる"ワンオペ家事"解消のコツ

以下一部抜粋。
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毎朝の食事に頭を悩ませていませんか?
世界の朝食をみてみると、フランスはカフェオレとクロワッサンだけですし、スウェーデンはヨーグルトやチーズやハムをクラッカーに乗せたものなど、アメリカは冷たい牛乳をかけたシリアルが主流です。
イギリスは卵料理を朝食に出しますが、それとて毎朝判で押したように同じ卵料理。東南アジアにいたっては、家では食べず、屋台に寄って食べたり、テイクアウトしたり。
バランスのとれた食事とはとても言えないものばかりですよね。
こうなると、洋の東西を問わず、朝ごはんに手の込んだものを食べるのは、もしかして日本だけなのかもしれません。
ところで、文部科学省が2006年から推進している早寝早起き朝ごはん運動のウェブサイトの中では、「朝ごはんの内容と学力に相関関係がある」とあります。
が……実際は、朝も夜も屋台での外食が多いシンガポールがOECDの学力調査ではトップなのです。
こうなると、子どもには栄養価の高いきちんとした朝ごはんを食べさせなくてはならない、というのは、事実というより、メディアのイメージ戦略の賜物なのかもしれません。

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うちは娘を5時半に起こして授乳しながら清拭と保湿、6時から朝ごはんで、6時45分には家を出るので、ご飯は毎朝パンとバナナスムージーのみ。それでもあまり量は食べてくれない。
休日は起こしてから少し遊んでしっかり目が覚めてから食べるせいか、わりとしっかり食べてくれる。
朝早くから預けて働いて、朝ごはんが疎かになってる分、栄養的にどうなんだろう、脳や体の形成に影響があるんじゃなかろうか、そんな風に考えてました。
でもこの記事読んで、少し気持ちが楽になりました。
ほかの部分でも、共感できるところが多々ありました。
日々ネットに助けられてるなぁ。