南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

消費税?還付

2010-04-09 22:09:28 | インドネシア
 私には関係ない話。
付加価値税(VAT)還付制度がジャカルタとバリでスタート。対象者は滞在期間が二カ月以内で、外国のパスポートを持つ個人。還付には、対象店一店で一回の買い物の合計額が、税抜きで五百万ルピア(約5万円)以上であることが条件となる。商品購入の際、店舗でパスポートを提示し、『税支払い証明書(ファクトル・パジャック)』を受け取る。10%還付される。免税品や飲食品、たばこ、機内持ち込み禁止されている銃や爆発物などは税還付の適応外となる。出国前の一カ月間の買い物に有効で、船便や輸送サービスなど機内持ち込み以外の輸送手段を用いる場合も対象外となる。

申請は国際空港で申請者はスカルノハッタ空港かングラライ空港から出国する際に、空港内に設置されたVAT還付カウンターで、原則的にはチェックイン前に申請を行う。店から受け取った税支払い証明書とパスポート、また機内に預ける対象商品を提示する。還付は現金で行われるが、還付額が五百万ルピア以上になった場合、申請者は申請用紙に振り込み先の銀行や希望する通貨などの必要事項を記載し、一カ月以内に還付されるとしている。ングラライ空港では出国検査後にもカウンターが設置されている。
払い戻しを請求できる人
・インドネシア人以外の観光客
・滞在が2カ月以内の人
・ジャカルタ、バリの国際空港から空路で出国する人
・航空会社乗務員でない人
・申請を1カ月以内に行うこと

買い物の仕方
・「VAT REFUND FOR TOURISTS」のロゴがある店で買い物
・1日1店舗での支払いが、税抜きで500万ルピア以上になった場合、税支払い証明書(ファクトゥル・パジャック)が発行される

 試作の結果がおもわしくなく、頭を抱えている。打つ手が少なくなってきた。今夜は、徹夜になりそう。だから、
今日のブログは手抜きである。ジャカルタ新聞から、写した。ごめんなさい。

何という食物でしょうか、スイトンのようですが具沢山、ぱさぱさのお米を餅のように練って、ちぎったようなものがたくさん入っている。おいしい。六千Rp(60円)。
高速道路の拡幅工事?のための橋賭けの準備、まったく、無防備の状態で、高速道路の脇で工事をしている。
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
援助する会社、始まる会社PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの仮ウェブサイトです。
otak-otak@nanbu.co.idが、新しい私のメールアドレスです。
otak-otak@makuta.co.idは使えなくしました。
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