南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆静岡の一コマ

2018-11-29 23:16:11 | 情報

 3603 インドネシアから持ってきた土産物を太田化工へ届けに行ってきた。今、社長の息子がENDOTAで実習をしている関係で、その様子も伝えた。ATMの中にカードが持って行かれた件やこの前、インドネシアの田舎の山の中で車が動かなくった件、息子さんと一緒だったことなど。

 

沼津の志下の工場から、静岡の用宗港の東側に本社を移した時の貸工場、1978年ごろから3年ほどここにいた。その後、今の場所に自前の工場を作って、今に至っている。ここは、モーターボートのメンテナンス工場になっているようだ。

何やら、この港周辺に新しいテストランや宿泊施設、温泉施設?すでにオープンや準備中が目だっていた。大崩れ海岸から東を見る景色は絶景で、観光的に開発すれば、ある程度の観光有望地区になるのではないかと思う。

 

昨日は、駿河大橋からだったが、今日は、南安倍川橋を東に向かうと、大崩れ海岸や用宗漁港や海水浴場から見える景色が、ここでも見える。富士山と日本平だ。

 

面白い風景を見た。この道、一直線、本通里、という通りだ。ずっと先まで、信号がいくつあるのでしょうか、ずっと先まで、青信号と赤信号、青信号の時には、ずっと先から赤になって、だんだん、近づいてくる、どこまでゆけるか、速度を上げてしまう。反対車線の車は、後ろから赤が追いかけてくるから、抜かれないように速度を上げる。

こんな風景の道はインドネシアには絶対ない。信号の数、人やバイクの数、ゴミが見えない。

風景 富士山 太田化工

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