首都高速、ブラインドコーナー有り・アップダウン有りで、走り屋としては楽しい道。
しかし、道の形状から、運転の難所は確かにある(><)
この動画の1:30くらいから、このタイトルの話になります。
【高速道路】首都高"運転の難所"めぐり…なぜ一時停止が?
これね、紹介で走っている車が、全長が短い乗用車だからまだ良いんですよ。
トラックやバスで左への車線変更は、左ミラーで確認するしかない。
12mクラスの長尺ボディだと左に乗用車なら2台は並んでしまうだろうから、この距離での車線変更は相当難しいと思うよ。
特に2番目の場所は、トラックやバスの場合、合流する前に左後ろから来る優先車線の車が角度的に左ミラーでうまく見えるのかな・・・(^^;)
左車線の車は後ろから来るのではなく左後ろからカーブして接近してくるから、位置的に左ミラーの外側の死角に入りそうな気がするんだよね(><)
3番目も難しいけど、距離が有るからまだ2番目よりは楽かもしれないけど・・・。
最後の一時停止は、絶対必要だね(><)
止まらずにそのまま行ったら、右後方を十分確認できないまま合流する事になるから、停止して振り向いて「車が居ない」と確認してから出ないと、合流出来ないと思うよ・・・。
TVの皆さんは「何で一時停止なの?」って言っていたけど、あの角度で合流する場合角度からして本線は右のドアミラーの外側に位置するから、本線の車が見えない状態で入る事になるよ。
運転経験が少ないのですかね(^^;)
運が良い事に、私は多分ここで紹介されている部分は走ってないや(苦笑)
私が主に走ったのは、5号線~7号線だからね。
でも、最初の車線変更の逆パターンが有って、初心者には相当厳しい車線変更を強いられたね・・・(><)