うちの桜が今年もやっぱり1番早く咲いた
うーん、さくら咲く
ソメイヨシノはまだのようだから、天気が良くなれば庭で花見じゃ!
ちなみに、家の中もお花たくさんの春なのであった
私こと「よよよ」は本日最終勤務日を終えました。
35年間務めてきた職場に未練がないかと言われれば・・・
この職場(会社)に未練は全くありません。
一緒に仕事をしてきた仲間達に未練がないかと言われれば・・・
『仕事が変わったからといって、一緒に過ごしてきた人と人が変わるわけではない』
と最後に挨拶しました。
「私たった1年だったので、もっと一緒に仕事したかったです」
『でも、面白かったろ?』
「面白かったーーー」
そう、私がいた仕事場(職場とは微妙に違うけど)で「あそこは面白くなかった」と言わせたくない。
「楽しい」とはまた違う・・・
「面白かったよね」そういう気持ちでずっとやってきました。
かかわった1人ひとりがどう感じたのかわかりませんが、
とにかく、皆さんとかかわってきて「面白かった」会社人生でした。
いい退職を迎えることができました。
今後は職場の上司とかでなく、ひとりのオッサンとして付き合っていただければ幸いです。
ありがとう!!!!!
最後に、本日(昨日からか)入れ替わり立ち代わり挨拶に来てくださったみなさま。
頂き物がピアノの上でとんでもないことになっています。
本当にありがとうございました。
今まで嫁さん孝行もしたことなかったので・・・
まずは、
こんなとこ行ってきた(@_@)
有名な「青の洞窟」
スキューバーは年齢的に「診断書出せ」とからしいので
シュノーケリングですが何か?
ニモのファインディングも成功できたし
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ガイドさんがバブルリング作ってくれて、幻想的な景色も堪能して
『うぇー疲れた、こりゃ若いもんじゃないとムリがあるなぁ』
海から上がったらこんなホテルで豪勢な昼食
リゾート地でゆっくり過ごすという当初の計画も・・・
『早く出らんと美ら海に遅くなるよ』
まぁ、貧乏人の旅行は優雅に過ごす時間とは無縁だったということで
美ら海水族館の周辺の公園でザトウクジラを探したが確認できず。。。
お決まりのジンベエザメ
その後、大渋滞にはまり、疲れ切ったお年寄りたちは
ホテルに帰り着いて飯も食わず寝ましたとさ
守礼の門まではよかったが、この後ダダブリの雨・・・
びしょ濡れで、予定してた国際通りに行くよりも「空港で休もう」
ということで、帰ってきましたとさ
シーサー!
先週末、定年延長の最終確認アンケートの締め切り。
電話がかかってきて、定年延長しない予定ならすぐに退職願いを出せだと!
普通なら12月中旬が年度末退職者の申し出の時期なんだが。
それに、なんでかうちの会社は「退職届」ではなく「退職願」だそうな(-_-;)
【退職を許可くださるようお願いいたします】だと。
「お願い」って何や"(-""-)" 別にあんたに願わんでも辞めれるぞゴラァ!
まぁ、再来年度の採用計画を立てたいので確実なところを把握したいのだろうが、あまりに御都合すぎる。
退職願を出したら二度と撤回には応じないというスタンスが見え見えである。
うちの会社、自分の仕事・・・
子供が小さい頃、連れて行かなかった職場は無かった。
いい会社かどうかはともかく、自分の仕事には誇りを持っていたのだろう。
しかし、あと1年仕事を続けてあの頃のように子供を連れて行こうと思うだろうかと考えた。
今の仕事ならまだしも、最後の1年は・・・なんだかなぁ(@_@)
これが定年を待たずに転職する理由である。
後輩たちが自分の子供を連れて行きたくなるような職場であって欲しいと切に願う。
そんな仕事を続けていってほしい。
「ピンポーン!」
はいはい、何?
インターホンには荷物持った郵便局員が・・・
『あー、また嫁さんが何か買ってるし』
と受け取りに出てみると。。。
「番地が書いていませんでしたが、こちらで間違いないですよね?」と郵便配達の方。
『え゛? 誰さ、番地も書かないで送るの・・・』
以前うちの職場にいたM田さんからの嬉しい贈り物だった。
うちで勤務していたころ、何度かいただいた八女特産の赤いキウイ!
『嫁さんが超喜んで食ってたよ』
と報告しといたら「奥さんがそんなに喜んでくれるなら」と時々持ってきてくれたものである。
今は福岡勤務に転職し、関係なくなったのに送ってくれた。
キウイも嬉しいが、一緒に仕事していたことを忘れずにいてくれることがすごく嬉しかった。
じゃーん!
って昭和か(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
私こと「よよよ」は元々の定年で退職することにしました。
このところいろいろ考えることあって、この会社にこれ以上いることはムダだと考えました。
可愛い周囲の皆さんのこともありますが「この会社」で頑張る意義はないと。
転職先はまだ未定ですが、そんなにガリガリやらなくてもなんとか食っていけるしょ。
定年までと走り続けてきましたが、突然ゴールがあっちに遠のくのは反則です。
さすがに給料下がった1年で何かをしたいかというと、これ以上頑張る元気がでません。
実験的に都合よく使われるなんてまっぴらごめんです。
あとは静かに去っていきますので・・・
( `・∀・´)ノ ヨロシク!
私が気にかけていた後輩の皆さん、精神だけは伝えたつもりです。
ちょっと前に、ふるさと納税の返礼品の上限の取り扱いが変更されるとニュースになっていた。
なんでも、返礼品の金額上限3割だったのがいろいろな経費まで含んで上限3割だそうな。
たしか10月頃から適用されるらしいので、「今のうちに(-_-;)」と駆け込みで注文してみた。
(注文・・・ってとこが既にふるさと納税の趣旨を逸脱・・・以下自粛)
「あ゛ーーー甘いトウモロコシ取り寄せて!」
まずは、娘の婿殿の出身地に寄付
次は、佐賀県のみやき町や上峰町にも負けず、日本一ずるっこい泉佐野市
何で牛タンかというと、下の階のI手さんが「牛タン食べたい(T_T)」と言っていたから。
もちろん、届いてもあげない。
(すでにI手さんにはHOTMOTTOの期間限定牛タン弁当あげたし(*^^)v)
調子に乗って肉2連発!!!
昨年、宮崎牛と諫早牛を頼んで脂っこかったので赤身の切れ端。
こんな量どうしよう"(-""-)"
まぁ、食べきれなかったら最悪カレーにするとして。。。
最後は嫁さんの希望でシャインマスカット。
若いころ南アルプスでお世話になった山梨県へ
昨年も取り寄せたが、とてもおいしかったので・・・
およよ・・・昨日の夜に早速牛タンが届いた。
さすが悪名高い泉佐野市、ふるさと納税にどんだけ力を入れているんだ(@_@。
冷蔵庫で解凍できたので、今日の晩飯は牛タンの焼肉だ。
すでに特性塩ダレで味付け調理済みらしいので、そのまま焼くだけ。
さて、仙台で食べた牛タンみたいにおいしいことを期待!
GW後半戦が始まった
しかし、天気はあまりよくないらしい
なら雨が降らないうちに釣りにでも行こう・・・
ということで、1日目は手近に筑後川(-_-;)
夕まずめにルアーでスズキを狙うも、大潮の筑後川はゴミで大変
ラインの途中に絡まった水草ゴミを竿を振って落としていたら・・・
「バシャ!!!」
水面にチャポチャポするゴミめがけてスズキが猛然とアタックしてくる。
なのに、ホッパーもミノーも反応なし"(-""-)" ドイウコト?
アオムシのぶっ込みに変えると…釣れました。
グチ((+_+)) 日没終了!
こりゃ、晩飯は煮付けだな
釣り欲求不満だったので2日目は4時起き
風光明媚な唐津の海水浴場でキス狙いだ
(パノラマなので歪んでますが(-_-;))
と・・・・
いきなり竿先がブルンブルンでダブルヒット!(^^)v
だんだん潮が満ちてきて・・・『げ、大潮だった』
どんどん後ろへ移動することになる。
『しまった、満潮時にくるんじゃなかった』
そう、ここは遠浅の海水浴場
ウリャーと頑張って投げてもキスの居そうな深みに届かなくなるのであった
それでも20cm程度のキスが楽しませてくれる
朝8時には満潮となり、渋滞しないうちに帰ろう。
(小さいのはリリースしてきたが、針のみこんでるのは仕方ない(-"-))
今日の晩飯のキスの天ぷらには充分である。
2023年のゴールデンウィークが始まった。
毎年恒例の畑づくりがGW前半の仕事である。
まずは、去年から放置状態のナスビの枯木やら支柱やらを引き抜く。
次は周辺とマルチシートの破れにはびこる雑草を草むしりである。
マルチシートを撤去し、昨年サボった土起こしをスコップで念入りに。
うちの畑、土の中にコガネムシの幼虫がいるのでカルホス殺虫剤を混ぜておく。
その後、苦土石灰と化成肥料(堆肥はメンドだった^^;)。
なんちゃって畝を作り、均しておく。
会社を休んだ1日目の作業はここまで。
GW前というのになぜ会社を休んだのか?
4/29の天気は1日中の雨予想だったからである。
1年間マルチに覆われた土に雨を含ませるのだ。
ならば、前日に畑の恰好を整えなければならないのである。
翌日GW前半突入、朝から予定通りの雨(^_^)/
庭中のバラは雨の中に咲いていた。
バラの主である嫁さんは、訳あってこの1か月このウチにいない。
なので、毎日の水やりとバラの写真をLINEするよう命じられている。メンドクサイ(-_-;)
さてさて、4/30は朝からきれいに晴れ渡っていて、午後には暑くなるもよう。
朝の内から腰を上げて黒いマルチシートを「適当に」張り、これまた「適当な」夏野菜の苗を植えましたとさ。
今年はシシトウ類とトウガラシはやめて、トマト・ナス・ピーマン・キュウリの基本姿勢。
植え付けの途中に嫁さんから「甘いミニトマト植えてね」とLINE、トマトは大中小揃ってるし。
他にもアシタバ、セロリ、シソが勝手に自生してる。
変わりどころの目玉として【オレンジパプリカ】と【スイカ】だ。
まだ空いている奥地には何を植えようか?
年度末のゴタゴタもひと段落、気分転換に休みを取ろうと思ったら・・・
「休むんですかぁ"(-""-)" 決裁があったら電話します!」
とブツブツ言ってるN冨氏(-_-;)
『わーった、わーった。午後からは来ますよ(魚が釣れたら遅くなるかも(-.-))』
正直に言うが、この一年コイツの〔ムダな忙しモード〕の意味が全くわからん"(-""-)"
ということで、意地で休みを取り釣れない魚釣りへ
今日はヤマメではなく、海・・・根性ないのでメバルでも釣りに三池港まで出撃だ
朝5:30に到着したが、あいにくの雨、さらに最干潮で漁港でのルアーはムリ( ゚Д゚)
フェリー乗場の公園駐車場でアオムシを「エイヤー」っととりあえず投げておいて・・・
車の中で竿先眺めながら雨があがるのを待つ
ピクリともしない2本の竿
時々エサを確認しては投げ直すこと2時間が経過・・・
『そろそろ潮も満ちてきたけど、やっぱり今日もピクリともせんなぁ』
遠投がいけないのか、小物でもかかればと1本を岸際10mくらいのちょい投げに変更
・・・さらに待つこと1時間
『だめだこりゃ』
雨はとっくにあがって時折駐車場には散策やらの人も入れ替わりやって来る
もはや、車の中でPCで仕事したり・・・思い直してエサを付け替えたり・・・
そんな中、ちょい投げ竿を投げ直そうと巻いたらいきなり根がかり(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
『あ゛~!くそ、岩に引っかかったか!外れん!』
何度か強く引っ張ったり緩めたり・・・
『ん?ちょっとずつだが寄ってきてるみたい』
うーんこらしょ、どっこーいしょ
『海藻か?流木かぁ?』そんな感じ
きわめて重たいが少しずつ寄ってきてる。
糸が切れるかもと思いながらも強引にリールを巻いていたら・・・
バシャッ!!!
『おりゃ(@_@) 魚だ!』
多少大物なのでセイゴだろうと思っていたが、スズキにしては走り回らない
『なんだこの魚は???(@_@)』
なんせ、釣針は12号ハリス2号のセイゴクラス仕掛けである
暴れられたら糸が切れるし、そのまま抜き上げることもできない重さである
周囲には散歩のギャラリーおっちゃん3人!
「タモは持たんとね?」
『いやいや、タモがいるような魚がかかるとは思ってなかったので』
と、ギャラリーを巻き込みながら駐車場横の公園まで魚引きながら移動し、水際に降りられる石の階段から上げることに
なんと ヒラメ!!!(^^)v
私の釣り歴史上、最大の決戦となったのでした
水面ヒタヒタの石段のところまで引き寄せたものの暴れること暴れること( ゚Д゚)
『すみませんが、ちょっと竿持っててくれませんか?』
頭だけ水面から出し空気を吸わせて弱らせ、タオル巻いた手を口に突っ込んで・・・
『ういりゃー取ったどー(^^)v』
ヒラメの鋭い歯にかまれながら、いててて・・・と引き揚げたのだった
いつもいつも「どんだけ~(T_T)」ってくらい釣れない三池港
もはや釣れない釣りに癒されるために行ってるようなもの
しかし、時として「こんな場所でぇ?」と、驚かされるのも三池港なのである
とりあえず、釣りバカ日誌のハマちゃん風(^^)v
嫁さんは、ドクターXになりきって
「見て見て!私シッパイしないので (-。-)ドヤ! 」
初めてとは思えないオペでした(^^)/
ウチは刺身を半身、嫁さんちは大家族なので半身とアラ、ヒレ酒用にヒレを焼いてあげました
正直、スーパーや回る寿司のヒラメとは別物でしたさ
この6年くらい、そうコロナの3年前くらいから全くいなくなったヤマメ。
あれだけ釣れていたやつがいなくなった原因はわからないが、
そのころ上流で業者が砂採取しており、川が泥水状態だったことがある。
いつの間にか川底のゴロ石が砂で埋まってしまった。
ニュースでヤマメ解禁の放送があっていたので、久しぶりにいつもの川に出撃!
ウエーダーも捨ててしまったので本気で山に入ることはできない。
昔はハズレ無しだった橋の下で釣るが、そこのプールも砂地になってしまってた。
釣れないどころか、水がキレイなので魚が一匹もいないのがわかる。
『だーっ、こりゃニュースで放流されてた本流で釣るしかないか・・・』
ということで、調査のため夕暮時に本流で釣ってみる。
ちょうどフライフィッシングの釣り人があがってきて
「つれませんねぇ(-_-;)」
朝から釣り上がって降りてきたが、放流と思われる1匹の姿を見ただけだったそうな。
季節柄フライでは難しいのだろうが、エサでも全く釣れない。
もはや放流直後に釣られて残った魚は棲みつかない川になったようだ。
本流でも川底は砂に埋まっていて、もうヤマメは生きていけないのかもしれない。
その後も、昔のポイントあちこち行ってみたが魚の影を見ることはできなかった。
10日後・・・エサが余っているので再度出撃。
今度は放流区間ではなく、全く違う上流の自然のヤマメを探してみる。
公衆トイレのある小さな滝の下・・・
やっと数年ぶりに釣れた自然のヤマメ(^_^)/
『やっとヤマメに会えたぜ』
そこは数がいるような場所でもなく、川を釣り上がる装備もないので頑張って3匹。
自然のヤマメが確認できたので、釣れる場所をあちこち探していくしかないか。