スマホ注意報！【危険アプリ大繁盛】

ベッキーのコマーシャルで有名な「ＬＩＮＥ」
iPhoneもアンドロイドもPCでも使える、無料電話ソフト。
これは１例だが、最近facebookに代表される「友達の輪」アプリとskypeに代表される「ネット電話」アプリが合体して大きなマーケットとなっている。
その中でも無料電話アプリは最も凶悪なアプリの一つである。
ちょっと前から気にはなっていたが、電話のかけられないスマホを使うにあたって、無料電話のアプリでも登録しとくかという気になった。
どれがいいか調べていたところ・・・
なんと電話帳データを吸い上げる機能が基本となっている！
LINEを例にとってみると、登録したユーザーの電話帳を取り込むことで、電話帳に載っている電話番号の相手がLINEに登録しているかがわかる仕組みになっている。
〔吸い取られるデータ〕
本人のプロフィール（名前、電話番号、メールアドレス、画像など登録されたもの）
電話帳に登録された人（電話番号、メルアド）
　と規約に書かれているが同類アプリのViberでは規約にない着信音設定まで根こそぎ送信されていたそうだ。
　電話帳には氏名はあたりまえ、相手の誕生日やら住所やらまで覚え書きとして入力している人もいるだろう。
※個人情報保護法は会社に対し規制がかかり、個人が電話帳のデータを本人に断りなく送ったところで何にも制限がない。
・・・というより、スマホ姉ちゃんやスマホおっちゃんが、電話帳データを送信する意味を理解してるとは思えない。

確かに、相手がLINEに登録していることがわかれば無料電話でかけられる。
そりゃ便利だろうさ。
しかしねぇ、本人だけのデータならともかく、友人の電話帳に載ってただけでLINE上で利用されてしまうのだ。
自分の知らないところで勝手に電話番号やらメルアドやら（名前欄に会社名まで加えてることだって携帯の電話帳では普通にあるのよ）を元に【もしかしてお友達かも】って知り合いの知り合いあたりに通知されるのである。
電話帳は何の区別もなく全員が【連絡を取りたい親密なお友達】として取り扱われるのだ。
携帯の電話帳って「家族」とか「会社関係」とかカテゴリー別けしているよね、普通。
めったにかけない相手も、家族も、２度とかけたくない元カレも（じゃ消せよ^^;）全部【お友達】扱いなのである。
それに、誰だって、都合でたった１回だけ電話番号交換しただけの相手に、勝手に電話番号やメルアドを外部に送られたら嫌だろう。

【いろいろな無料電話アプリ】

無料電話アプリ使う人に言いたい。
実名や会社まで期待できる電話帳のデータは狙われている。
自分が便利だからといって勝手に人の名前や電話番号、メルアドを送らないで欲しい。
登録時に【電話帳を使う】を絶対押さないで欲しいのである。
他人の情報の扱いに無頓着な人とは友達の縁を切りたいくらいだ。
かくいう私も試しにLINEとskypeに登録してみた。
電話帳はもちろん送ってないし、そもそもスマホに電話帳データを入れてない。
私は、どんなものでも本人に聞いてお互い登録したいと思っている。
最近ＳＮＳなるものが流行っており、つながれる友達の数が多いことがエライという風潮である。
私は昔から、100人どうでもいい友達を持つのなら、10人自分をわかってくれる人がいれば十分であると公言してきた。
友達の友達は決してトモダチではない。

アジゴまだまだ！

金曜日はちょっとした飲み会。
職場ではＨ本くんとのお見合いのノリだが、私はそんなつもりはない。
Ｏ田さんとめったに一緒に飲んだことがないので、楽しみにしていただけ。
Ｈ本くんをフォローするつもりも「後はワカイ者で・・・」と気を利かせるつもりもない。
おかげでガッツリ飲んで、楽しく過ごしました。
旨かったので店を紹介しますが、唐津のアーケード内にある「大志」

Ｈ本くんもいつもの草食系ではなく、攻める雑食系に変身。
Ｏ田さんが返事に困るような話をホジくり聞いていました。
あまり楽しかったので、最後の後造りのイカ天ぷらしか写真撮ってません。

ＪＲで帰るのが面倒だったので、ビジネスホテル泊り。
翌日、Ｈ本くんから９：３０に電話。
「釣ってますぅ？」
『にゃ、飲み過ぎたのでＴＶ見てる』
ということで、ちょっと釣りに行くことになった。
場所は唐津東港。
釣り人も多くはないがそこそこいる。
餌をまくとアジゴもいるいる。
しかし５ｃｍ程度と小さくて、針にかからず１匹１匹しか釣れない。
『飽きたから投げ釣りしよっと』
ムシ餌を投げて防波堤で昼寝。
『なんかかかった！』
引き揚げると４０ｃｍの細いマアナゴ。
【本日の釣果】

アナゴの揚げ物。（写真撮る前に味見したのでちょっとだけ）

さばくのが面倒なくらい小さいアジゴの南蛮漬け。

これってどうやって食うの？

こいつ、セブンイレブンのメンチカツ。
小腹すいたので、車でコンビニ寄って、走りながら食おうと思ったのだが・・・
『ムリだしぃ』
チキンとかのスパイスなら紙袋に入れてシェイクすればいい。
肉まんなら真中を割って酢醤油をたらせばいい。
しかしコイツは・・・
【車で食うのはムリ】

【よよよ工房】 ＰＣはお茶を飲まない

「キーボードに少しお茶をこぼした。どうすれば・・・」
『いつ？　すぐバラバラにして洗うのが正解』
「ドライヤーで乾かしたけど、3・4・6のキーが効かない」
『ドライヤーは一番してはいけないよ』
「ちょっと見てくれん？」

オリャ電気屋かぃ。
キーボードは電子的ではなく、単にスイッチの羅列。
最近は３枚のシート接点式だ。
まぁ、バラして見て中を拭き取れば大丈夫だろう。

『うわー、ビチャビチャだ』
悪いことは皆さん割り引いて報告するようで。
ドライヤーで乾かしたつもりでも滴り落ちるくらいお茶が溜まってた。
ティッシュで吸い取りながら、シートスイッチの間の水分も拭き取るが埒があかない。

『いつこぼしたの？』
「昨日・・・」

本当かぃ？これ。
サビてる・・・

完全にパターン跨ぎで腐食。
結構ゴシゴシ擦って見てくれはＯＫ。
シートスイッチを開きながらドライヤーで乾かし、治った手ごたえあり。
が、結局反応しないキーは復活しなかった。
単純な構造だけに、見てくれが大丈夫だと他に修理の手立てがない。
パターンも追っかけてみたがテスターもないし・・・
【完全敗退】

ケイタイ料金考

またまたＳＩＭが届いた。
今度は、ＩＩＪの〔ファミリーシェア〕なんとＳＩＭ３枚で２９４０円／月だ。
ドコモのＸｉ回線が使え、１ＧＢまではＸｉ、以降は128kbps。
これを３つの機器で分け合うことになる。
ＩＩＪ９４５円ＳＩＭで平均１０ＭＢ／日を確認したから、２人や３人でも普通に使う分には十分である。
さて、ガラケーとこないだ買ったスマホの２台持ちにするとどのようになるのか。

【現在はガラケー２台】最低料金4300円
私　バリューＳＳ＋ｉモード＋パケホダブル＝　約1700円
嫁　プランＳＳ＋ｉモード＋パケホダブル＝　約2600円
実際は、パケット超過分があるので5500円くらいだ。


【ガラケー２台とスマホ２台にｗｉｆｉルータ】

私　バリューＳＳ＋ｉモード＝　約1300円
嫁　バリューＳＳ＋ｉモード＋パケホダブル＝　約1700円
ＩＩＪファミリーシェア　＝　約2950円

合計　５９５０円！（おそらく増えることはない）
これで、スマホは不自由なく使えるし、モバイルＰＣやipodtouchも使える。
ケータイは別なので電話かけたいときに電池の心配もない。

電話をあまりかけない者には、家族全員パケホは無駄すぎる。
何でって？
パケホにすると、無料通話分にパケット料金は入らなくなるので、通話料２か月繰り越しを毎回捨てているのである。
さらに、パケホダブルの最低料金で収まらないことも多い。
それならファミリー内の誰かがパケホを外し、みんなの繰り越し電話料金でパケット料を支払う方が無駄が少ないのである。

スマホ叩き売り、1050円縛りなし！

先日パチンコで少々勝った。
こんな時は何かを買わなければ、すぐにパチンコに消えてしまう。
『スマホ欲しい？でも一括６万円以内で月々の補助大きいのじゃないと』
「欲しいけど、旅行のお金どうすんの？」
『じゃ、スマホ我慢してそれに充てよう』
ということで嫁さんのスマホは夢となった。

ところが・・・
ドコモオンラインショップで７３５０円ポッキリ。
２年縛りとかパケホフラットとか何も制限がなく、新品スマホが手に入る。

【Xperia　SO-01B】２年前のスマホ初期の不良品と言われたソニーエリクソン製。
OSはアンドロイド１．６！！！
バージョンアップしても２．２
ＹＯＵＴＵＢＥもフラッシュのホームページも見ることのできない、時代遅れの遺物だ。
多くのアプリも古すぎて対応していない。
『ドコモも、こんなもん普通の人に売るとはヒドイ』
と思ってたら、翌日売り切れてた(；一_一）

実はつい、ポチっとしてしまった。
理由は、期限間近の6000ポイントと、ずっと正規の機種変更していないから割高な料金を払い続けていること。
総支払い金額は１０５０円なり。
もちろん料金プランを単なるバリューに変更し、スマホプランには入らない。
つまり、毎月単に1000円安くなるためだけに買ったのである。
『捨てても１ヶ月で元を取る』

実は作戦があった。
ドコモはSO-01Bをとっくに見捨ててバージョンアップはしないと宣言。
しかし、海外ではアンドロ２．３（今年春モデル採用）へのバージョンアップが公開されているのだ。

やり方は他の詳しいＨＰを参考にして欲しい。
２日かかって、バージョン２．３にアップし、最新とまではいかないが何不自由なく動作する「嫁さんのオモチャ」が完成したのである。
まぁ、リークしたPoBOX５（これって最新モデルのやつだよ）で日本語変換もサクサクだし、何より音声認識だって最新型だ。

夜なべして、韓国語翻訳ツイッターやらをインストールし、全く使えない嫁さんのためにアプリの配置も整えてSIMの届くのを待とう。
（遅945円SIM×２より高速3000円SIM３枚のほうが、遊べるだろうから）
スマホ使ってみて得た結論は、携帯と２台持ちじゃないと！だった。

オ・ト・ナ・買い (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

４月から通勤時間が長い。
帰宅途中にオシッコ行きたくなった。
我慢に我慢を重ねて家まで・・・
と思ったら、最後の最後にすごい渋滞。
『う゛～、ちびりそう』
しょうがない、コンビニに滑り込みトイレにまっしぐら。
『ほぇ～～』
トイレ借りたんだから何か買わないとな。
おーっ、こりゃすごい。
よくあるオマケ付きの缶コーヒー。
夢中になって選び始めた。
『あ！カタナだ。をぉ、ＣＢ７５０Ｆ、すっげーＦＸだぁ』

で、ヲトナ買い！
ＰＯＰヨシムラのサイクロンマフラーで決めたバイク達。
若かりし頃の憧れだ。


まずは、やっぱりカタナ。
１１００Ｓは軽井沢シンドロームのノンが後半乗ってたな、そういえば。
日本で発売された頃は、７５０ｃｃ制限があり、ハンドルもクリップオンが認められずに【農耕機ハンドル】という情けない格好で販売された。
時代を感じる１台である。


ＣＢ７５０Ｆ、ホンダ７５０の超ロングセラーモデル。
カウル付きだとか、いろいろ出たが、スタンダードなこれが一番。
子育て中のＫ藤さんのバイクである。
（足とどくんか？）

最後は、暴走族御用達。

今やクラシックバイクの範疇だろう。
カワサキＺ４００ＦＸである。
２人鷹で主人公が最初に乗ってたバイク。
高校生の友人たちが、このバイクが通ると「あ、ＦＸぜぇ。かっこよかぁ～」
まぁ、１０年後は暴走兄ちゃんが上向いた布カウル付けて、竹槍のようなマフラーを空に向けて〔ブブブン、ブン、ブン。パラリラパラリラ〕と走ってたが。

このミニチュアのすごいところは、全モデル「ヨシムラ」のマフラー装着だということ。
ちゃんとステッカーまで再現しているのである。

最近のパチンコ事情

ヒマヒマこいてたら、このところビミョーに忙しい。
月曜は「へい死事件」が発生し、あまりやる気なく調査。
『う～ん、原因は窒息死か毒殺か不明ですね。検査の結果待つしかないですね』
そう説明し、鑑識よろしく検体を採取した。
職場に戻ってからなんか気になる。
『やっぱ、あそこのも取っておこう』
取り忘れたわけじゃない。
やる気がなかったせいで『まぁいいか』と思ったのだが、やっぱり気になったのである。
『やっぱ取らんとまずいやろぅ』
「え～！また戻って？それに取るの時間がかかるよ」
『すんません。よろぴく(-。-)y-゜゜゜』
で、もしそこから証拠が出ればアブナイアブナイ！
ドタン場での確保がどう転ぶか、楽しみではある。

火曜日は朝７：３０からクレームで呼びつけられた。
へいへい、行きますよ。
遅れちゃクレーム倍増だから何気に早出。
現場に７時に着いてしまいましたとさ。

おまけに水曜日は〔青い水〕の別件。
私でも２０年で２件くらいしか見たことないのに数日で２件。
あれは条件が整わないと発生しないと思ってたんですがね。
結構普通に起きているのかもね。

仕事が忙しいと遊びも忙しいのは世の常。
久々にパチンコ３日連続２２時までをやってしまった。
しかし、最近のパチンコは・・・
【何が射幸心をあおらないようような規制なんだか】

よくわからんまま、約1/300だからそんなに危険じゃないだろうと打ってみた。
【ピョピョピョヨヨヨ！】
〔らっきー、出張の飲み代の赤字の足しになれば〕
とーんでもない！
１１連チャン１２箱８万円コースだ！
上皿の残りだけ打って速攻勝ち逃げ体制に突入。
【ピョピョピョヨヨヨ！】
『およ！ヨッシャヨッシャ(#^.^#)』
次に１２連３箱・・・
何だ、この台は！　１／９９のショボ台よりショボイ！
見掛けは優良な安心台。
本当はスカと大当りの偏りがとんでもない恐怖の大博打台であった。


これはもっと酷かった。
１／３９９の見るからに大博打台。
危険の香りプンプン振りまいて、誰も座っていない。
『そっか、そっか～』
オリャ昨日大勝したもんね。
ちょっと試しに打てるんだもんねぇ。
まぁ、確率相当に打ち込んで『あー、やっぱ止めとけばよかった・・・』
と思い始めたころ、
ダ・ル・マ・さ・ん・が・・・
転んだ！
大当たり！
『がーっはっは、今からよ。今から』
ところが、上皿いっぱいしか出ない２ラウンド小当たり。
まぁ、ヨキニハカラエ～。高確率が１５０回だもんね。
まず絶対かかるでしょ。
・・・それから小当たり１５回引きまくり、２万円追銭してやっとまともな当たり。
これって、確変にほぼ必ず入り、150回までサポートなしで毎回毎回突っ込ませて、最後には150回スルーしたりするのだろう。
(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル
【なんとか被害は最小だったけど】

〔事件簿〕青い水

職場の席の向こうで話が聞こえる。
「水・・スカイブルーって・・・」
なんでも、井戸水使っている人から、スカイブルーの水が出てくる、との相談らしい。
私の仕事とは直接関係ないが、それでも【耳ダンボ】
「検査するっていってるんだから、行かなくていいよ」
「そうですかぁ？」
なんとなく歯切れの悪いＲ子ちゃん。
向こうで何が原因かを議論している。
『水が青いのはＣｕ』
ヒマこいてる私が口を出す。
【事件屋の極意：ちったぁ勉強せいよ】

「銅ですかぁ？」
『でも、水の色まで付かない。本当に水が青いの？』
ネットで調べて「銅」って書いてあるのを見つけて、何となく皆さん納得。
「違う金属との境目に腐食が起こるらしいよ」とＴさん。
ヨコヤリ入れても、とりあえず調べるところはさすがである。
〔でもねぇ、事件は現場で起きてるんよ〕
『水が青いのなら他の可能性も。本当に青いって？』
水が青いほど銅が多いのなら、炎色反応で十分確定できる。
白金耳もあるし、バーナーなければコンロでもいい。

あのね、洗面所の陶器に青いものがこびりついているのは経験があるが、水がハッキリと青いのはおかしい。
『スカイブルーなら他の可能性も考えられる。染料とか、農薬も青く着色してるし』
・・・・突然ウチのＯ課長が「行ったら？」
『環境汚染の恐れが大いに考えられるから、Ｒ子ちゃん俺と行こぅ^^』
ルンルン♪　楽しいな～♪
色々言ったが、私のアタリは銅。
与えられた情報が間違っている可能性あり。
【事件屋の極意：第１報の情報は疑ってかかれ】

もし本当にスカイブルーの水なら、とんでもない大事件を引く可能性もある。
どっちころんでも面白い(#^.^#)
地図をチラ見しても、周辺状況から絵の具や農薬、アゾ色素の可能性は極めて少ない。
『銅のキット準備してて』
念のため水汲みセットも車に積み込む（・・・が使うつもりは殆どない）
まぁ、私の決め打ちどおり銅だろうから。
『スカイブルーなら有機系色素も否定できないのでＣＯＤもね！』
それでもスクリーニング用としてＣＯＤ検査キットは持っていく。
〔本当にスカイブルー、それも不透明ならＣＯＤで引っかかるものもあるだろう〕
それでも私的には、銅決め打ちである(^u^)
【事件屋の極意：間違いないと思っても他の可能性は自分の中で割増でとっておく】

〔資料映像^^;〕
結果、水は無色透明で白いまな板に青いシミ、風呂オケも青かった。
『酢ありますぅ？』
「調味料でいいですか？」
ミツカン酢をたらし、スポンジでこすると『ちょっと薄くなりましたかね？』
「あ、だいぶ落ちましたね」
銅でできた十円玉は酢で磨くと光るでしょ。
【事件屋の極意：頭を使ってそこにあるものを使え】

もちろん検査キットで銅を検出し一件落着。
『銅だぁ～』つまらんダジャレを一発かまし、颯爽と引き揚げた。
（もちろん、全く心配いらないことを丁寧に説明して・・・）

【まだまだ、私の刃先はナマっていなかったようだ】
Ｒ子ちゃん、
私のいる間に【究極の極意：センシティブであれ】を感じ取ってくれればいいのだけれど。

さぁ、帰ろ！

長い出張も今日で終わり。
重い荷物を研修先まで引きずっていくのも大変なので、トランクは今朝クロネコした。

毎朝通った４つ先のＪＲの駅。
さらにバスで１５分程、微妙に通勤で疲れた。

おょ？前に行った人の話と違い、研修が15時までになってる？
これは、時間が押すと飛行機に間に合わないかも。
バスなんぞ使ってたら、かなり間に合わない。
「タクシー呼んどいてください」
研修先にお願いして、終了式は出ず15時に速攻で少しでも近い稲毛駅へ。
タクシー代2750円也（こりゃ来年の人は泊りが必要だぁ）

駅に走りこみ、私はケイタイsuicaでピッ！
Ａ井さんは切符でガシャン！
あらかじめ四街道駅からの切符を購入していたＡ井さん。
金額は過剰なのだが、自動改札ではじかれる。
『もぉ、先取りしてるんだかドンクサイんだか・・・』
何度言ってもsuicaにしなかったあのこだわりは何なのだろう。
研修先への通勤でＡ井さん以外みんなsuicaにしたのにね。


時間に追われて、Ａ井さんもお疲れのご様子。
しかし、品川でまた乗換えの窓口に行くＡ井さん。
だからsuicaにしろと・・・小一時間問い詰めたい位だ。
『間に合わなかったら先行ってますよ～』

それでも、なんとか１時間前に空港に到着。

とりあえず、ポケモンジェットはお約束

と、出発までくつろいでいると、
『ゆ、ゆれてる！』

また、地震を食らってしまった。震度３～４だそうな。

こうして、楽しい研修は終わりましたとさ。