SSRI:選択的セロトニン再取込阻害薬
つまり、セロトニンが枯渇している状態(わかる人はわかるよね(^.^)まさに今の私さ)において、セロトニンの再取込みを阻害することにより、少しでもシナプス間隙のセロトニン量を確保しようという薬である。
これと同じように、脳内セロトニンを増やす方法がある。
いろいろな欲求を満足させ、脳を喜ばせることだ。
たとえば食欲。
ご存知、「一平」のカツカレーである。
これでも『カツカレー小ね!』と注文した小盛カツカレーなのである。
長年このカツカレーを食してきた私の開発した一番おいしい食べ方。
1 まず、半分のトンカツを反対側のカツに乗せる。
2 下に現れたライスに周辺のカレーをつけながら、カレーライスの味を堪能する。
3 半分のライスを食べたら、カツをその位置に下ろし、カツカレーとしての残り半分を食べる。
4 残った野菜サラダとカツを貧乏たらしく片付ける。
これでセロトニン枯渇状態を一時的に回避することが出来るのである。
(ただし、関MさんやN山さんには効果なし)
今日はさらに私の脳内、セロトニン恕低下状態
家に帰るなり、カッツを開けておかずを食う。
刺身も、ヒジキごぼうもカッツで流し込み、『白ワインには生ハムじゃろ』
と、セブンプレミアムの生ハムを食うのであった。
さらにその上で、テーブルには、ポテトチップスがまさに開けられたところ。
ダイエットしてたあれは何だったんだ!
でもね・・・こんなことがあるとねぇ。
こんなブログを呼んでいるあんた達に、こんな毎日が想像できますかってんだ!
毎月、会議を開くことになっている。
検査の担当が「不適」と判定したものについて、関係業者に連絡し、その改善結果を報告してもらう会議である。
会議の1週間前・・・
「会議の通知はこれでいいですか」
『ホイホイ、さっさと出しといたら・・・ん?』
『あんた、会議の元になる判定の通知は送っとったっけ?』
「・・・送っていません」
『いったい何の会議をしようと思っとるの(恕)』
「じゃ、今から送ってイイデスカ?」
『今から送って1週間で改善しろってか。業者は怒るよ!』
結局、予定してた会議は中止。
『業者に来月まとめてやるからすみません、と送っとけ』
「はい・・・わかりました」
会議予定だった前日の今日・・・・・
『会議は中止だって送ってるよね。何か言われた?』
「いや、何も言われませんでした」
『検査担当者にも中止って送ったよね』
「・・・送っていません」
会議は毎月開かれている。
我々と関係業者、それに検査担当者が顔を付き合わせた会議である。
毎月、定例的に業者と検査担当者に会議の通知を送っている。
なのに・・・なのにである。
毎月毎月誰と一緒に会議しているのかわかってないのか!
そんなはずはない、毎月が自分で連絡しているのだから・・・
『なんで連絡しない(恕)すぐに連絡しろ!』
それが、今日の朝一番のハナシ。
昼間は昼間でバカげた事件が2件
(とんでもない話を聞きたいのなら個別に聞いてね)
16時・・・
うわさの検査担当者から電話がかかってきた。
「あのー、明日の会議はいつもどおりの時間でいいでしょうか?」
『え゛~、連絡行ってませんか?すみませんこちらの手違いで明日は中止です。』
結局・・・
朝電話したら外出中だということで、夕方連絡しようとしたとのこと。
『何で会社に伝言を頼まない』
「直接言ったがいいと思って」
『夕方連絡つかなかったらどうするつもりだったんだ、遠くから来るんだぞ(恕)』
「連絡つかなかったら伝言を頼むつもりでした」
『アホか、夕方伝言頼んでも、明日は朝早くから出てくるのにどうするつもりだったんだ!』
「・・・無言・・・」
パーのくせにえらそうに言うな
お前の存在だけでみんなが迷惑する!・・・・・・・・・・・・・・言わなかったが。