本当に総務省ってところは何考えてんだか。。。
(基本的に総務省ってとこの人間が嫌いなので(-_-;))
国民全員に一律給付金10万円(特別定額給付金というらしいが)が配られることになった。
苦しい生活の足しにするもよし、馴染みの店を応援するために伊達直人になるもよし。
で、とりあえず貰っとこうとネット申請することにした。
おりゃ、車買うときにマイナンバーカードを作ったからさ。
手持ちのスマホZenfone Max Pro M2は当然NFCセンサー付きで、いつもsuicaやらwaonやらの残額確認に便利に活用してるし。
『ナニナニ?まずはアプリを入れろだと』
・・・どゆこと? "(-""-)"
〔お使いのデバイスではこのバージョンに対応していない〕だとぉ?
確かに最新のandroid10にはしていないが、昨年発売されたまだ新しい機種だぞ!
『Zenfoneが使えないなら、どれが使えるんじゃい(怒!)』
・・・なんと、総務省のバカはandroidのバージョンなどではなく、スマホの機種を限定していたのだ。
それもかなり恣意的に、Xperiaと富士通とシャープそれとギャラクチョンにほぼ限定されている。
simフリースマホを使っている奴は3大通信網(ドコモ、au、ソフトバンク)に金払ってないから、非国民ってか。
ちなみに内閣府番号制度なんちゃらと書いてあるが、こやつらは音頭取ってるだけで、マイナンバーポータルや給付金の実運営は総務省である。つまりクソは総務省!
どうせ、携帯会社やメーカーに「動作確認しろよ!」なんて圧力をかけ、自分の金は一切出さないで無償で動作確認させたに違いない。
それで、動作確認の報告がなかったものは「言うこと聞かなかったからダウンロード制限する」ってとこだろ。
癒着の激しい総務省のやりそうなこった。
某S県のキム知事(総務省出身)もソフトバンクべったりだったしな。
ではでは、PCにICカードリーダーを接続してやれば・・・・・
あ゛!!!
普段は1000円以下のSONYのパソリ(非接触型カードリーダー)が消えてる。
ぜーんぶ在庫なしで、残ってるのはすごく入荷が遅いか、ボッタクリ価格のものだけ。
『なんと私としたことが出遅れてしまった・・・orz_』
ってか、給付金貰うのになんで足元見たような価格のカードリーダー買わんといかんのか!
このままでは総務省のバカの国民に対する嫌がらせに屈してしまう。
アプリ側で機種制限してるはずもなし、GooglePlayのダウンロード側で制限してるだけだろう。
『クソがぁ!NFCがないならともかく、なんでスマホの機種限定なんじゃぁ!』
それならアプリのapkファイルを入手してインストールすればいい。
◎アプリ「マイナポータルAP」は「JPKI利用者ソフト」と連動してるようで、両方とも機種限定されている。
なので、ミラーサイトから両方のapkファイルを落としてくる必要がある。
https://apkpure.com/jp/マイナポータルap/jp.go.cas.mpa
https://apkpure.com/jp/jpki利用者ソフト/jp.go.jpki.mobile.utility
(注意)
ミラーサイトのapkはウイルスが仕込まれている可能性大!
なので、ダウンロードしたapkファイルをオンラインスキャン必須だぎゃ!
◎おりゃ責任持たんぜよ。
アプリさえインストールできれば後は「世帯主の」マイナンバーカードを読み取って申請できる。
こうして、ウチは嫁さんの分と合わせ20万円の申し込みが完了したのだった。
アヤシイ身元不明のapkファイルをインストールする勇気がなければ、
職場PCのUSB接続のセキュリティ用ICカードリーダーを拝借してもいい。
ドライバはおそらく探せるはず。
ほらほら、あなたの隣の課のPCに個人情報せゆりちぃ用ICカードリーダーが・・・
追伸:申し込みの最後に、申請内容の確認メールが来るのだが・・・
もちろん、エクセルファイルの中身も文字化けで何て書いてあるのか確認不可能。
『チッ!文字化けしてるし・・・確認できない確認メールかよ!』
普通の日本人のPCの文字コード設定はSHIFT-JISがほとんど。
なのに、何でUTF-8にするかなぁ! おりゃ困らんが、みんな読めんだろ!
これが総務省のバカの仕事ぶりである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます