さて、憧れのパリも見ずに十分に休みを取って(この休養のおかげでプラハを十分に楽しみことができました)、早朝のドゴール空港へ…2回目だから少し安心。
登場口が開くのを待っていると、日本人らしき方が…コートにボストンバッグを肩に背負って現れました。
「日本からいらしたんですか」という言葉を聴いたときの嬉しかったこと。「ばんざぁ~い」って感じでした。xxxご本人へ…すみません…
しかも、チェコ通で、何度もプラハを訪れていらっしゃるとのこと、私たちが泊まる予定の日本人が経営者のペンションもよくご存知でした。
「これで安心。よかった」という夫のホッとした顔。でも本当に安心しました。
厳しいボディチェックの後、「パスポートを持って機内に」と放送されたとき、ベトナム人らしきおじさんが、心配そうに話しかけてきました。「パスポートか…」って聞いていたようなので「Yes.yes]とか適当に返事。
遠いヨーロッパまで来ているという、アジア人同士の不思議な連帯のようなものでしょうか。
そして1時間半でプラハのラズニー空港に。とてもこじんまりとした空港に飛行機が何台かと、雪かき車がすごい勢いでくるくる走っていました。
30.Nov.05 プラハ・ラズニー空港
登場口が開くのを待っていると、日本人らしき方が…コートにボストンバッグを肩に背負って現れました。
「日本からいらしたんですか」という言葉を聴いたときの嬉しかったこと。「ばんざぁ~い」って感じでした。xxxご本人へ…すみません…
しかも、チェコ通で、何度もプラハを訪れていらっしゃるとのこと、私たちが泊まる予定の日本人が経営者のペンションもよくご存知でした。
「これで安心。よかった」という夫のホッとした顔。でも本当に安心しました。
厳しいボディチェックの後、「パスポートを持って機内に」と放送されたとき、ベトナム人らしきおじさんが、心配そうに話しかけてきました。「パスポートか…」って聞いていたようなので「Yes.yes]とか適当に返事。
遠いヨーロッパまで来ているという、アジア人同士の不思議な連帯のようなものでしょうか。
そして1時間半でプラハのラズニー空港に。とてもこじんまりとした空港に飛行機が何台かと、雪かき車がすごい勢いでくるくる走っていました。
30.Nov.05 プラハ・ラズニー空港