Guapa

❉I Love Czech,trip,movie and Peace❉

明野村のひまわりフェスティバル

2008-08-24 14:41:13 | Weblog

 清泉寮のビュッフェランチのあと、清里高原道路を通って「八ヶ岳高原大橋」へ     

          でも雲に隠れて富士山は見えませんでした

 さて、岐路の途中にある明野のひまわり畑に・・・カーナビに頼ったら山の中、農道をくるくる走り回ってしまいましたがーそれはそれでのどかな風景でしたがー

 高台から見下ろしたひまわり畑は壮観で「わぁ、これはきてよかったねぇ~」と声がでました。

           

        日照時間が日本一長いと言われる北杜市明野町のシンボル                  

               約34万本も植えられているそうです。

 

           

  ひまわりをみるとなぜだか元気になりますね。ブルーべり畑も隣接しています。

、  

           

ちなみにひまわり畑の向いに「ハイジの村」があります。今度ゆっくりまた来ようね。

そして、「ゆ~ぷるにらさき」で汗を流し、向かいにある「道の駅・韮崎」でおみやげをかって韮崎駅に。ホームから大きくて美しい富士山を正面から見ることができました。

           

旅の日誌: 北澤美術館  清泉寮:ソフトクリーム  ビュッフェランチ  明野町ひまわり畑  ゆ~ぷるにらさき  韮崎  新宿


清里☆清泉寮から北澤美術館

2008-08-24 14:01:12 | Weblog

           

 清里といえばやっぱり清泉寮の前に広がる壮大な景色とソフトクリームでしょう     この日は雲が出ていて富士山も出たり入ったりでした。陽射しは強く、油断はできませんが、さわやかな風のなか、思いっきりのびのびできます。

   清泉寮は大泉と清里にまたがる地名から一字づつとって名づけられました

           お昼は2階レストランのビュッフェランチに舌鼓

  北澤美術館でエミール・ガレやドーム、ミューラーなどのアール・ヌーヴォーガラス工芸を堪能。ハンガリー出身で千曲市にアトリエを構えるアーグネスト・フスのスパイラル・アートが展示されていました。スパイラルの表現する世界の、微妙なアンバランスさ、に不思議にひきつけれられました。

  入館のチケットに印刷されているジョルジュ・デプレ「La Vague」(波)は彫刻家シャルパンティエのブロンズ像をガラスにうつしたものだそうですが、ガラスの作り出す独特の光と影で美しい作品になっています。個人的には浴室の装飾にするには遠慮したいと思います。

  ジャック・グリューベルのステンドグラス「孔雀とカジカエデ」は美をそのまま切り取ったような構図です。孔雀はとてもきれいな色で輝いておりました。

    写真は不可なので : http://kitazawamuseum.kitz.co.jp/kiyosato/

  


清里ペンション*マリオネットさんにお世話になりました

2008-08-24 00:30:10 | Weblog

「丘の公園」に向かい、黒井健絵本美術館に寄って癒されました。「手袋を買いに」の絵本が大好きです。、天女の湯でお肌も天女のようにすべすべに(?) プールも併設されていて、家族ぐるみで楽しめます。     

         ペンション・マリオネットさんにおせわになりました。

 

 

畑の中の道をいくと黄色い壁が見えてきます。夏休みの工作やパン作りの体験もできます。お母さん手作りのパッチワークのタペストリーが暖かく歓迎してくれます。

               

  地元でとれたお野菜中心の前菜、どれも甘いそれぞれの野菜の味がしました

   

かれいを炒めて海老をそえた彩りの魚料理    じゃがいもの上に豚肉のソティ            

     ごはんもおいしく、とうもろこしの甘さにもびっくりした夕食でした。

 翌日の朝ごはんも一緒にアップです。ちなみに夫はこの旅以降、朝はオレンジジュースを欠かさず飲むようになりました。

          

          手作りのパンにとうもろこしをお土産にいただきました。

たびの日誌: 8:00新宿発中央線:あずさで韮崎へ、レンタカーを借りて国道141を北上→清里ROCKで→萌木の村で買い物→オルゴール館→ペンション・マリオネットへ→黒井健絵本美術館→天女の湯でお肌がすべすべに