100日掛けて、発酵させて作った、”すくも”を生かすため、
微生物の力を借りて藍をたてます、見聞きしたことを、初めて実行するので、
ワクワクします、3時間ごとに混ぜるという作業もあり、一週間は、
藍三昧になりそうです。
材料、 すくも、木灰、消石灰、酒、水、(温泉の湯を使う、)
(後になってから、ふすま、これは小麦の皮、はちみつ等)
すくも、白い菌がふえてきました、(150日)
木灰、消石灰の用意
友達のストーブで出来た灰、古材を燃やしているので、
残念ながら、ランクは2流、
② 右、木灰を80度の熱湯に入れ一晩置き、
あく(木灰)を沈澱させます、
左、木灰の上澄みを”すくも”に入れ混ぜます、
藍を建てる”ということは、江戸時代から行われていることで、
始めるとき、藍の神様にお酒をささげます、
OTTOが”おまえさんが飲むんだろう?”と言っています、右は石灰、
マゼマゼ棒を作ったのですが、5分でだめになる、相手が強い、
① 木灰に熱湯を入れたとき、(80度)
③ 藍がコロニーを作っていて、塊がなかなかとけない、
海苔のようになってほしいので長い間マゼマゼする、