灰汁が足りなさそうなので、朝起きぬけに温泉の湯を沸かし、
中に木灰を入れる、夕方までに水が澄むと思うけれど、、、
すくものほうは、硬いかたまりが溶けない為、灰汁を入れかねている、
上に浮いてくる泡を見なくてはならないので、気が焦り、混ぜることに力が入ります、
すくも”の温度は、人肌位の暖かさで、確かに微生物が動き出している、
(今日は温度計を買います) 又今日も、酸素を入れてやって発酵を促そう。
湯を沸かし木灰をいれる、(80度)
一日たつとギラリとした光を放つ、
この入れ物では小さいので2つに分ける予定、(大きな甕がほしいー)
夕べ藍を混ぜた後、家に入ろうとして、満月なのに気が付きました、