厨火力

わたしのお花畑~

緊張からか・・・?

2015-04-26 22:23:31 | 日々徒然
ニコニコプレミアムになってしまう。
この人絶対にニコ生しないとか言ってたのにね。コンビニでウェブマネ買って即枠取ってましたよ。

自動枠取りがうまくいかないので単発枠いっぱいになるかもー。なによりIntensityくんをまだまともに動かすことができていない。僕のケツイ配信が!
あとデュアルディスプレイにしないと画面が狭いです。アイオー三菱モニターに花映塚画面映して、あと他はエイサーで映すっていう夢の体験をやってみたい。あれ?Freesyncできるんだから21:9買えばいいのでは?いやいやいや。地元のPCデポにいいモニターアームがあるのでそれを買っちゃいそうです。

がんばりましょう。バッドノウハウはため込むべきだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

僕だって更新できるんだ

2015-04-22 21:01:38 | 日々徒然
ツイッター民がブログをやり始めてる。そして毎日更新してる人もいる。素晴らしい!グランドプロフェッツォル!
じゃあ僕も更新しよう・・・ってしたけど何か書くネタアルノ?と聞かれたらないですとしか言えない。ないです。

[花映塚]
最近枠を見に行ってもずっと見守る人になってます。でも挨拶だけは絶対します。2012,2013年に始めた人がちょっとずつ脱落していってる感じがして少しさびしいです。無理強いはしません。帰ってくる人は勝手に帰ってくるからね。あとスカイプで花映塚の闇を吐き出しました。花田くんと中華さんが犠牲になりました。本当に業深だなあって思いました。何かあったら○○死ねっていうのやめような僕。
プレイのほうですか?うーん、最近満足できるミスミスができなくて不満かもしれない。対人戦はミスティアと妖夢しか使ってない気がする。他のキャラ使ってる時が無意識ってせいもあるけど。

[バット]
もう一本欲しい。もう一本と言わずに3本くらい欲しい。ヤナセのバットも気になるし、兄貴専用松田モデル振ってたら糸井モデルも欲しくなったし。あと100cmくらいの長尺バットもほしい。
SPBW-13が破壊力係数的に一番振りやすいバットってわかってから、他のバットが振りにくくなってきてる気がする。違うんだ、インパクトまで腕が緊張することはないんだ。バットを「出す」まで腕を使うことはないんだ。使うのは下半身だけなんだ。あとは踏ん張った左足を滑るようにして・・・パカーンほぅら打てた。

[自作PC]
AMDのZenっていうスゴイ級APUが出るまで本格的なIYHはしません。ただしKaveri機のサウンドデバイスであるSound BLASTER AXX SBX10に不満があるので、Go Pro2あたりに買い換えようかなぁと。ドライバの問題なのかFWの問題なのかわかりませんが、すこぶるFlash系コンテンツと相性が悪い。例を挙げると、ニコニコ動画でページ移動をすると「ブー」というノイズが出る。しばらく放置すると「ブツッ」といって治るんですけどね。んでよく見るとこのSBX10ちゃん、For Taiwan User Onlyって書いてあります。あれ?新潟のヨドバシで買ったよなこれ。やたら安かったのはそのせいなのねって話になります。Go Pro2が来たらお役御免・・・ではなく、BlueToothスピーカーとして重宝しますけどね。あいぽっどとはすこぶる相性がいいんですよこいつ。

そろそろ桜も散るころでしょうか?いいえ、魚沼はまだ積雪が100cmあるんだぜ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バットの破壊力係数なるものを調べてみた。

2015-04-12 23:16:26 | 日々徒然
鹿児島のイチローの「再び“ホームラン追求”の道へ」

いつまでも、いくら年をとっても野球をやっているうちは、「打者(バッター)」でいるうちは「打者(スラッガー)」で居たい。そんな願望を地で行くお爺様、満山一郎氏。僕ら永遠の野球少年野郎でも憧れる存在です。

そんな方が提唱したバットの破壊力係数。インパクトの時、バットの材質を無視して算出される「バットの体力」。どれだけすごいバットかの指標です。バットのOPSみたいな存在と言ってもいいでしょう。

その指標は(バットの全長[cm])÷(バットの先端からの重心の位置[cm])×(バットの重さ[kg])=「破壊力係数」で算出されます。長いバットほど、重心の位置が先端にあるほど、バットが重いほど数値は高くなり、重量ではない重さ、パワフルさを数字で表すことができます。

そんな数字を家にいる5本の木製バット+オマケの3本で算出してみました。



こいつらです。左から
SPBW-13(言わずと知れた相棒。メイプル+合竹のラミバット)
QBB0030(アニキ専用機。メイプル)
RB-45T(Rawlingsの合竹バット)
TRB2014XT(1000g平均のトレーニングバット。材質は青ダモまたはメイプル)
BHW4MV G2(北米産ハードメイプルバット)
です。どれもバット長84cmなので、重量と重心の位置で破壊力係数が決まります。


では早速重心の位置と重量を測っていきたいのですが、重心ってどうやって調べればいいの?と。




簡易重心計測器!二つのスティックポスターを徐々に狭めていくと・・・




このようにぴったりくっ付けても傾かない場所があります。二つのスティックポスターの間が重心の位置です(多分そう)
重量はいつものTANITAのデジタルはかりにお任せしました。では5本一気に結果をどうぞ。

SPBW-13 84/27.7*0.887=2.689

QBB0030 84/27.6*0.918=2.794

RB-45T 84/27.4*0.886=2.716

TRB2014XMT 84/27.5*0.992=3.030

BHW4MV G2 84/27.4*0.899=2.725


重量があるトレーニングバットはさすがに数値が高く、5本の中で唯一3超えをしました。また意外なことに、RB-45TやBHW4MVの重心の位置が先端寄りで、数値が高かったことに驚きました。逆にSPBW-13は軽い上に重心の位置も手元に近いために一番低い数値となりました。そしてQBB0030はスイングしたときの感触と同様に「重たい」と感じる結果になりました。

んでオマケの金属バット三本

RB7178(硬式金属):83/33.2*0.912=2.28
RB3178(一般軟式金属):85/35.2*0.729=1.760
BAT7904(少年軟式金属):78/30.3*0.623=1.603

こうして見てみると硬式金属バットでも意外と低いことがわかります。重量は確かに900g以上ありますが、重心の位置が手元に近いため重量ほど重さを感じないバットになっています。もっともRB7178がシュアヒッター向けバットということでもありますが。バットのプロフィールが実証された結果です。
他の硬式金属や軟式金属バットを測ってないのでわかりませんが、硬式金属では2.2~2.7くらいが主だった数値になるのではないでしょうか。一般軟式ならば1.5~2、少年軟式なら1.2~1.7くらい。大体0.5の中でそのカテゴリのバットが存在する、っていうのが僕の仮説。

ただこの破壊力係数、数値が高ければ飛距離が出るわけではありません。数値が低くても金属バットならばボールとの反発力が木製バットよりも優れていますし、数値が高いバットを使ってとしても打者自体の体力によってバット本来の力を出せないこともあるからです。1kgのバットを振って70km/hのスイングと50km/hのスイングじゃ前者の方が基本的にボールがよく飛びます。破壊力係数が高いバットを使えばいいってわけじゃないですね。あくまでバット自身のすごさの目安です。


でも、どうしてもTRB2014XMTよりQBB0030のほうが振りにくい気がするのはなぜでしょうかね?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BHW4MV G2

2015-04-12 22:34:25 | 日々徒然


遂に届いてしまいました。Rawlingsのハードメイプルの硬式木製バット、BHW4MV G2です。R243MJの後継モデルとして「VELO」というブランドに名を変えて売り出された2014年モデルです。現在は2015年モデルとしてBHW5MAVという名で売られています。3つの型番が出てきましたが、形はほぼ同型と言っていいでしょう。






写真を見て分かるとおり、打球面が平行になっています。テーパー部から太くなっていき、最大径になってから先端まで同径です。そのため先端までの重量が均一になりやすく、自ずとミドルバランスになります。




2014年からVELO(ヴィロ)というブランドが発表され、このモデルはその先駆けと言える存在です。もちろん従来のBig Stickも存在していて、VELOはスイングスピード重視、Big Stickは太めでパワーを持たせたインパクト重視という枠組みになっています。




最近流行?の先端くり抜き加工です。この加工を施すことで先端を軽くすることで振り抜きやすくすると同時に、より手元にバランスを持ってくることができます。他のバットと比べても縁までギリギリのところから削り、さらに深く削っています(最深部で2.5cmほど)。先端に当てたらいかにハードメイプルであろうと割れちゃいそう・・・。
またこの画像からも見て分かるとおり、ロゴが柾目に書かれていて板目で打つ仕様になっています。ハードメイプルバットの特徴である板目打ちをこのバットも踏襲しています。




ハードメイプル、アディロンダック!20年以上前にAdirondackというバットメーカーが存在していたようで、それをRawlingsが買い取ったとのこと。ニューヨーク州の山地で、高品質な木材が採れると有名です。その高品質な木材の証のシールです。サムネイルにしようかな。
シールはバット自体に貼られてるのではなく、外装のビニールに貼られているのでビニールを剥せばシールも一緒に取れちゃいます。ビニールを切り取って裏面に糊をつければ簡易ステッカーの出来上がりです。




グリップエンド。モデルG2なのでこの形です。メジャー型と呼ぶのが一般的かな?他のG1はフレア型、G3はノーマル型です。G1やG3と比べて小さいグリップなので、ちょっとだけバランスは先端の方に行きます。そしてなによりこのバット、グリップ自体も細い。手のひらで包むだけじゃなく、指先でがっちり掴んでやらないとスイングしたときにすっぽ抜けちゃいそうです。さらに表面は塗装等の加工をされていないのでサラサラしています。しっとりとした手のひらをお持ちの方以外はバッティンググローブの装着を推奨します。




微妙に滲んだRawlingsのRのマークがちょっと渋い。洗練された形の中に味があります。写真には取っていませんが、Rawlingsのバットの特徴であるベルトマーキング(ロゴの隣にある太い線)もちょっと滲んでいます。滲むどころか線の太さも均一じゃなく、斜めになっています。だがそれがいい(花の慶次)




900g平均のバットですが、実測でも900gでした。ただし900gと889gを交互に表示するので900g弱と言っておくのがピッタリではないでしょうか。木材なので湿気を吸えば重くなりますし、これから2~3g重くなるのも想定内ですし範囲内でしょう。


Q.振ってみてどうなの?
A.結構ずっしりくる。でもインパクト位置からの振り抜きやすさは先端加工の恩恵を感じられる。

Q.打球音はどんな感じ?
A.まだ投球を打っていないけど、硬球を芯に当てて音を聞いてみました。普通のメイプルバット(QBB0030と比較)がコンコンコンに対し、このバットはカンカンカンと高い音を発しました。それほど高密度。

Q.実戦投入はいつ?
A.そもそも僕の環境上、実践の場があるかどうかも怪しいですが、投球を打つのはSPBW-13、RB-45T、TRB2014XMTいずれかが2本折れた時に使おうと思っています。だから現状ではバットの形をしたオブジェです。もったいない。もったいないけど小さな意地です。






MINE

Beech(ブナ)のバット専門メーカー。曰く東欧産ブナはメイプルよりも反発力があるとのこと。これから成長に期待するメーカーです。もちろん僕も一本欲しい(ぉ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酒の勢いに任せて・・・?

2015-04-04 22:49:09 | 日々徒然
BHW4MV G2をポチってしまいました。RAP2SA以来のポチったーです。

来るのが楽しみです。後悔しません、できません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする