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相棒CBR1000RR (SC59)でのツーリングや色々
趣味を楽しむブログです(^ω^ 三 ^ω^)

【大型二輪】さらばノーマルマフラー!また会う日まで。

2022年11月19日 | バイク&車
待ちに待ったマフラー交換(^ω^ 三 ^ω^) 
CBR1000RRに乗り始めて早8ヶ月。。( ˇωˇ ) ついに初めてのマフラー交換へ(^ω^ 三 ^ω^)
400ccに乗ってた時はノーマルマフラーだったので、バイクのマフラー交換自体が初めて( ˇωˇ )

バイクはこちら。
CBR1000RR
SC59後期2012年


マフラーはこちら(^^)
TSRのスリップオンマフラー

ちなみにTSR (テクニカルスポーツレーシング)は本田技研工業㈱のグループ会社、ホンダワールド㈱が扱う自社ブランド。
HONDA車ならではのマフラーである(*´ω`*)
SC59のような、発売から10年経った車体用に新品のマフラーが買えるのは、TSRのおかげである。。( ˇωˇ )ありがたい(*^ω^*)

ちなみに車検対応とレーシング仕様が有る。それぞれのスリップオンとフルエキゾーストタイプも有る。
スリップオンで14万。フルエキは20万ちょっとくらい。

僕がバイクに乗るきっかけとなったYouTube動画のモトブロガーさんがCBR1000RRのSC59前期に乗っていて、マフラーは車検対応TSRスリップオン。
ま~動画でいい音してて(*´ω`*)
モトブロガーさんは逆車仕様170PSくらい馬力有るそうで、、僕の相棒は日本仕様で118PSなので、ちょっと音は違うかもだけど(^_^;)

逆車とは海外販売仕様の車体のこと。
海外は排ガス規制やスピードリミッターが日本の制度とは異なることから、仕様が異なる。
サーキットでも180km以上出るし、エンジンの吸気、排気性能が高い→パワーが出る→スピードが出る
、、単純に言えば、日本仕様はそんな海外仕様のエンジン、マフラーに、文字通り蓋をしてパワーを抑えている。燃料噴射制御装置にリミッターをかけて、180km以上スピードが出ないようにしている( ˇωˇ )
人間で言うと、、鼻の穴の片方にティッシュを詰めた状態(^ω^ 三 ^ω^;)
全力で走らないと詰め物が外れないし、そもそも鼻の穴が小さい。
なんだ例えが悪いなw

TSRマフラーに戻り。。
ユーザーレビューを見ると車検対応だけど、音はなかなか良いらしい(^^)
レーシングタイプや、消音機能がほとんど無い直管系の爆音マフラーに比べたらジェントルな音みたい。

そういえばセンダボ乗りのモトブロガーさんは、これで車検対応はありえない!って言ってたな。。(*'ω'ノノ゙

う~ん( ˇωˇ )
ワクワク(*´ω`*)

ちなみに今日は半年点検も一緒にやってもらう(*^ω^*)
3ヶ月点検はしなかったので、納車から初めての点検(^_^;)
知ってはいたんだけど、カウル脱着費用がね、、かかるのよw1.4万円( ˇωˇ )
SSの宿命なのでしょうがない( *˙ω˙*)و

8800円 基本点検費用 
12000円 マフラー取り付け
14000円 カウル脱着
他に何も無ければ大体3.7万くらい?

プラグ、エアクリーナーエレメントは40000km目安なので、約28000kmの今回はパス。
オイル交換、オイルフィルターも1500kmくらい前にやってもらったのでパス。

だいたい4時間くらいかかるそうで、、
12時から暇している(^ω^ 三 ^ω^;)


ちなみにこの写真はノーマルマフラー(*'ω'ノノ゙
見た目はかっこいいから好きなんだけどね。。(*´ω`*)