「せんとくん」の今後は?…観光PRで続投案(読売新聞) - goo ニュース
奈良県は16日、平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」について、閉幕後も、県の観光PR役への起用を検討していることを明らかにした。
同日の県議会代表質問で、荒井知事は「原作者側と協議が必要だが、早期に結論を出したい」などと述べ、前向きな考えを示した。生みの親の彫刻家・籔内佐斗司さんにはすでに打診しているという。
また、平城宮跡会場の大極殿は一般公開を継続し、平城京歴史館は閉幕後に一時休館し、来年度の早期に再開する予定という。
最初はあまり評判のよくなかったせんとくんもすっかり定着して人気が出たので、今後もマスコットキャラクターとして継続起用を考えているようです。
宗鳴門名前がどうなるのか気になります。
奈良県は16日、平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」について、閉幕後も、県の観光PR役への起用を検討していることを明らかにした。
同日の県議会代表質問で、荒井知事は「原作者側と協議が必要だが、早期に結論を出したい」などと述べ、前向きな考えを示した。生みの親の彫刻家・籔内佐斗司さんにはすでに打診しているという。
また、平城宮跡会場の大極殿は一般公開を継続し、平城京歴史館は閉幕後に一時休館し、来年度の早期に再開する予定という。
最初はあまり評判のよくなかったせんとくんもすっかり定着して人気が出たので、今後もマスコットキャラクターとして継続起用を考えているようです。
宗鳴門名前がどうなるのか気になります。