天気 のち夕方から
「サウンド・オブ・ミュージック マリアが語る一家の物語」
という番組をNHKのプレミアム10で見ました。
実在のファミリーの中で、今もお元気な次女マリアが
昔を思い出しながら、インタビューに答えるという番組で
ドレミの歌の“サウンド・オブ・ミュージック”は
実話だったと、初めて知りました。
マリアは93歳で、高齢ですが敬虔なクリスチャンで
宣教師だったそうです。
年寄特有の、気難しさは感じられず、瞳が
悪戯っ子のように、キラキラしていてジョークが
絶えません。
貴族として生まれ、10人の召使を住まわせていた
館に暮らす生活から、大恐慌でお金を失い
ナチスに追われて、アメリカに亡命し、アメリカに
たどり着いた時の家族の全財産は4ドル。
普通に考えれば、おぞましいほどの転落人生なのに
マリアは、苦労など露ほども滲ませずに
ジョークを交えながら、人生を振り返ります。
・・・誰かに似てる・・・・。
ターシャ。ターシャ・テューダーに似ています。
高貴な家柄に生まれ、自分の道を生きぬいてきた
老婆の印象は、とても似ていました。
私、この手のお婆さんが大好きです。
日本人で言うなら、緒方貞子さんでしょうか?
可愛らしくて、でもどこか魔女っぽい魔力も感じちゃう。
私も可愛いだけじゃない、魔女っぽい老婆を
目指しちゃおうかな~。