Mrs.ベリーのVeryな一日

☆ミセス・ベリーのSmileダイアリー☆エレガントな女性目指してセルフプロデュース中(^v^)

家族deプサン 卒業旅行2日目 雨の梵魚寺へ

2011年03月23日 13時06分28秒 | たび・旅・Trip  (旅行)

天気       いい天気10℃




家族旅行2日目、7時起床で9時前にソミョンの東海ヘルムタンへ
ここのアワビがゆを食べるのを楽しみしていたハズは、
泣くんじゃないか?と思うほど、痛く感動して食していました。

アワビがゆと、海鮮パジョンをオーダーして、満腹になったら
地下鉄1号線で、梵魚寺へ向かいます。






梵魚寺(ボモサ)の最寄りの駅に着いたのですが、
朝から降り続いている雨は、冷たく結構な雨脚です。
行ったらわかるかな?と思っていたお寺に向かう
90番のバス停も見当たりません。
もともとタクシーを使うつもりだったんですが、
駅の周りは日曜の朝ということもあるのか、ひっそりとしています。
どうしよう・・・・・。
と、ひとりウロウロしていたら、路地の入口に一台のタクシーを発見。
傘を振り乱して、駆け寄ってのぞくと・・・残念ながら先客ありです。
ガッカリと立ち去ろうとした瞬間、助手席の窓がおろされ
「大丈夫大丈夫、乗って乗って!!」って感じの事を
ドライバーのオジサンが手招きします。
雨は冷たいし、連れの2人も寒そうなので
早速タクシーに乗せてもらいました。
先客は、60代くらいのアジュンマで韓国語で色々説明してくれます。
多分、「相乗りで自分は一人分の2000ウォン払うから」と言ってました。
そんなこんなで、たどり着いた梵魚寺。
このお寺は、韓国でも有名な古刹で、5大寺院という
有り難いお寺です。

しかし、タクシーを降りてさてどこに行けばよいものか?
こんな時、ガイドさんがいない旅って困惑してしまうんですよね。
立っているだけで、冷たい雨が足を濡らすので
ハズはもう散策しないで帰ろうと、提案しましたが
とりあえず、建物の入り口のような階段を上ってみることにしました。
階段を上ると、そこがこのお寺の普済楼という建物で、
お堂の中には読経の中熱心にお参りする人たちが沢山いました。
さて、ここからどうしようと、また困惑していると、
乗り合いタクシーで一緒にやってきたアジュンマが現われて
一緒に行こう、と次の建物のところまで連れて行ってくれました。
そうして、しばらく雨の中境内を歩いてたどり着いたのが
この写真の“地蔵殿”です。

たまたま、日本語が出来るガイドさんが説明をしていました。
アジュンマは、一緒に聞いたらいいよと言って、去ってゆきました。
よそのツアーにまぎれて、説明を聞いて




天王門があった場所まで戻りました。
天王門は、昨年消失してしまって、現在再建中です。

この工事現場の横で、修復のための寄付集めを行っていました。
瓦を一枚10000ウォンで買うことで、修復の寄付になるそうです。
購入した瓦は、マジックで祈念する言葉を書き、奉納します。
私たちも、遠路はるばる参拝出来た事に感謝し、津波震災の復興を願い
瓦を奉納させてもらいました。






山の上に位置する梵魚寺は、とてもひっそりとして雰囲気のある場所です。

古都の風情があふれています。







参拝も終わって、寺から降りてきましたが、

・・・・帰りのタクシーが
雨の中、しばらく通りかかるタクシーを待っていましたが
なかなかタクシーは通らず。
しばらくお寺の方から降りてくるタクシーを待っていたら
一台のタクシーがタクシー専用レーンに曲がってくのが見えました。
必死の形相で、またまた傘を振り乱しながら、「タクシーーーー!!」と
駆け寄ると、駐車場管理のお兄さんも韓国語で「オギョ~~!イルボノ~~~!」と
いっしょい叫んでくれます(笑)
そして、止まってくれたタクシーの助手席の窓から
ドライバーをのぞきこむと、「あれ??」
行きのタクシーのオジサンでした!
しかも、またまた先客ありで、今度はきれいで無愛想なマダムです。
しかし、快く相乗りさせてくれて、無事に地下鉄駅までたどり着きました。

いろんな場所をウロウロしてきた私ですが、
タクシーの相乗り体験は、以外にもはじめてでした。
旅に出ると、小さな魔法がところどころに仕掛けてあって、
いつも驚かされたり、感動したりするのですが、
今回は、雨の梵魚寺乗り合いタクシーが、
一番印象に残りました。
タクシーのアジョシ、案内してくれたアジュンマありがとう。