とりあえず。
音楽の「構成のしかた」の話ではなく。
つまりは発音の段階で習慣がついていなければ
無理なんだけど。
ハーモニーを作るのに不可欠なものは
「倍音」の感覚というか、意識なんだね。
以下は増永先生に教わったことを
いつも考えている言葉に置き換えて書いてみる
理解できるヒトが増えればきっと
天国の先生に喜んでもらえる。
フルートは最初の一オクターブは基音。
2オクターブめと3オクターブめは倍音で立ち上がっている
この一オクターブ目の基音を倍音の多い音で吹く。
その上に音を重ねてハーモニーを作るには
一オクターブ目を吹いているヒトの倍音に合わせる。
いわゆる音程をとるという感覚ではないかも。
そうすると、4人で演奏しても
4人以上で吹いているように聞こえるのだ。
和音が響き合う。という感覚。
私はそんな体験は一度しかない。
門下会の勉強会での一曲だけ。
みんなで感動したよなぁ。
フルートだけでアンサンブルするなら
音が響き合う演奏をもう一度体験したいなぁ
音楽の「構成のしかた」の話ではなく。
つまりは発音の段階で習慣がついていなければ
無理なんだけど。
ハーモニーを作るのに不可欠なものは
「倍音」の感覚というか、意識なんだね。
以下は増永先生に教わったことを
いつも考えている言葉に置き換えて書いてみる
理解できるヒトが増えればきっと
天国の先生に喜んでもらえる。
フルートは最初の一オクターブは基音。
2オクターブめと3オクターブめは倍音で立ち上がっている
この一オクターブ目の基音を倍音の多い音で吹く。
その上に音を重ねてハーモニーを作るには
一オクターブ目を吹いているヒトの倍音に合わせる。
いわゆる音程をとるという感覚ではないかも。
そうすると、4人で演奏しても
4人以上で吹いているように聞こえるのだ。
和音が響き合う。という感覚。
私はそんな体験は一度しかない。
門下会の勉強会での一曲だけ。
みんなで感動したよなぁ。
フルートだけでアンサンブルするなら
音が響き合う演奏をもう一度体験したいなぁ