私のゴールデンウィークは
パウンドケーキを焼く!
趣味のものも、制作しております。
もうすぐ平成から令和へ変わるんですね。
明治44年生まれの108歳のおじいさんが
テレビに出ていました。
明治、大正、昭和、平成、令和 ですもんね。
すごい事です。
私のゴールデンウィークは
パウンドケーキを焼く!
趣味のものも、制作しております。
もうすぐ平成から令和へ変わるんですね。
明治44年生まれの108歳のおじいさんが
テレビに出ていました。
明治、大正、昭和、平成、令和 ですもんね。
すごい事です。
札幌では蝦夷山桜が満開です。
天気が良い日は気圧が高めで
フルートが良く鳴ってくれます
でも
心地よくフルートが鳴る日は
お散歩日和
トムちゃんが一番大事なのよね
金銀色々な頭部管を
20本以上持っている人を見たことがある。
自分の音に困っていたんだろうな
良い頭部管でハンドメイドのフルートなら
後は調整次第と言うリペアマンもいる
頭部管、胴部菅、足部菅は相性があると言われた。
楽器は出来てみなければ解らないのね
頭部管はそのままで金属入りタンポに変えたら
大音量になり友人は困っていた。
銀の頭部管は反響板を金に変えるだけで音はグッと変わる。
試してみるといい。
頭部管歌口の煙突部分を金にすると強力に音は鳴る。
良い頭部管はまずカット。そして材質はモノをいう。
カットはなかなか難しいが材質は選びやすい。
ちょっとの試奏ではカットの判断は難しい。
私にとっては頭部管の歌口は小さ目の方がいい。
角を削ってあるものは使わない。
反射板は14金に頼ることもある。
本体銀で調整は神頼み。
(金メッキしてあるものも良いけど)
後は体の使い方。
というのが個人的な基本。
楽器との巡り会いは運命だし考え方は人それぞれ。
楽器のことを考えて演奏するわけではない。
なかなか難しいのだわ。
初めてのフルート購入。
さて年齢は幾つなのか。
どの程度の田舎に住んでいるのか。
というあたりも購入の前提の一つ。
カタログ見て型番を指定して買うしか方法がないのなら
型番に対してどう考えるかだわ。
都会はいいのよ。
先生もいっぱいいるし楽器も売ってるし。
と言うわけで長い目で見る。
<その1>
ブランド物の一番安い楽器を使いたおす
(消耗品部分の取り替えが高価格で10年も持ちません)
→それなりに良いがその後は思い出とタンスの肥やしになる。
頭部管のみ銀の物を選ぶ→数年後、本体は諦めても、頭部管はとっておこう。
頭部管と菅体のみが銀の物
→そんな中途半端な買い物はやめた方がいいと思うが頭部管はとっておこう。
初歩のうちは使いたおすと言うことで、お安いものでいいかな。
ネットで安物買いは危険なので、せめて国産有名ブランドにしましょう。
新しいフルートは不安定なので、修理屋さんを見つけておきましょう。
<その2>
Eメカは?→初めてなら付いているものにしておきましょう。
C菅?H菅?→H菅の練習は役にたつと思います。
カバードかリングか?→リングで、穴を埋めるものをつけてもらいましょう。
リングは最初は難しいけれど指の練習に良いですよ。
(私は断固カバードですけどね)
<その3>
えー、後は・・・ブランドですか?
私の好みはもちろんありますが、
国産はそれぞれどこのメーカーもいいと思います。
昨今のフルート業界それなりに素晴らしいです。
シンプルなものにされたら良いです。
考え方はそれぞれ。質問されたのでご参考まで〜。