一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

大寒の候

2008年01月22日 | 花さんのつれづれ草
大寒の候ですね。
湯気の出るやかんが妙に嬉しいです。
寒さが無ければ美しい桜も咲かないと言いますが、しばしの我慢ですね。

神様との関係が深まるなら、私たちは辛い事でも受け入れなければならない。だって、それが一番すばらしいことにつながるからです。言うは安し、しかし、行なうは難しい。分かっています、十分に・・・
ただ健康にはお気をつけください。体と霊はつながっていますから。

「神を愛する人々、すなわち、神の御計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」
                       ローマ8章28節

ありがとう

2008年01月22日 | F1介護日誌
エフが、昨日の夕方に天に召されました。静かな静かな死でした。亡くなる少し前に、抱いてあげられて、よかった。苦しまないで、よかった。今も、眠っているようです。18才と5ヶ月。寝たきりになって、1年6ヶ月。たくさんの思い出と、心の準備をさせてくれて、本当にありがとう。今まで、この介護日誌を、読んでくれた皆さんも、本当にありがとうございました。これからも、エフの思い出や、日々の小さな事を書いていければなとおもいます。