一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アガパンサス

2019年07月09日 | 花さんの絵手紙



長~い花茎!
伸びる伸びるどこまでも♪




「茎伸ばしアガパンサスの底力」

涼し気な青紫のラッパ君!
良く伸びたね~

足元が丈夫なんだ!
花数も増えたし、ご褒美上げたい!
・・・そんな気分。


聖書の言葉
「見よ。その報いは主と共にあり、その報酬は主の前にある。」
       イザヤ書62:11


イスラエルがあがなわれ、エルサレムでの神殿礼拝が回復される、という解放の預言。
しかし、それは遠い将来の話。
時はまだバビロン捕囚前であり、これから困難が始まろうとしていたのだ。

それからイスラエルは100年後にバビロンの捕囚となり、その期間は70年に及んだ。
つまり捕囚は終わり、解放されたのだ。預言通りに!( v ̄▽ ̄) イエーイ

聖書って本当にすごい書だ!
すべての背後に、まさに神の手が及んでいる。

忍耐だ!忍耐を持って「神の時」を待つのだ。
そうすれば、報いがある、と教える。



アガパンサス! 君を思うと、神の創造が目に浮かぶ。
どのような形にしようかと、主は考えたに違いない。

忍耐を教える花として、君は造られた。
そう、勝手に思い込んでいる私。(-_-;)



白内障の手術もおわり、やっと傷も癒えて来た。

また描くぞー! (^―^)ニコリ


では。