一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

オニユリ

2020年07月10日 | 花さんの絵手紙



オニユリが開いた!
梅雨時の花。
これから来る暑い夏を連想させる鮮やかなオレンジ色♪ 
元気いっぱいだ!




「胸張し雨空仰ぐオニユリか」




そろそろ梅雨明けかと期待したが、案の定延びた。
しかも大雨で、また大きな災害が起きている。

大陸から伸びている梅雨前線。
大陸も水浸しと言うが、こちらも大変だ。
例年では海の日あたりが梅雨明けだが・・・
やはり、そんな感じになって来た。


聖書の言葉
「すべて生きている者に連なっている者には希望がある。」
              旧約、伝道者の書9:4


確かに死んだら希望が無くなるかも知れない。
しかし、だからと言って死んで終わりではない。
死ぬ前に、来たるべき世の希望を掴んでいれば、いつ死んでもいい。

でも今、命がある内は、命の支配者である神に感謝し、
日々の生活を大切にするべきだ。



毎年の災害で、何時危険が襲うか分からない。
常々「明日は我が身だ」と思っている。

でも信仰を持つ自分は幸いだ。
生かされている意味を知っているからね。

それは何だい?
教えーない!

だから、今を楽しもう!(^―^)ニコリ

では。