一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

父の日

2007年06月16日 | 花さんのつれづれ草
今夜の夕食は父の日のお祝いということで、手巻きすしのご馳走でした
そして夜はレイトショーで久しぶりに痛快アクション映画を観て来ました

ちなみに父の日というのはアメリカが発祥の地のようです

男手ひとつで育てられた娘さんが亡き父に感謝をしようと、父の誕生月に牧師に父の日礼拝を頼み、そして墓前に白いバラを供えたのです。これらが人々の共感を呼んで、1972年にはアメリカの祝日になったとかいい話ですね

「私たちが神の子どもと呼ばれるために、--事実、いま私たちは神の子どもです。ーー御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。」第一ヨハネ3:1

神の愛に感謝しましょう!

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1 コメント

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偉大なる父 (エフママ)
2007-06-19 10:22:33
神様の子供、なんて大きな響きでしょうか。父なる神が、いつも隣にいてくれるとは、なんて大きな愛でしょうか。子供として、どんなふうに毎日を過ごせばいいのか、もう一度振り返る日かもしれませんね。
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