一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

食べること

2007年11月13日 | F1介護日誌
この頃のエフは、食べることがたいへんになってきています。寝ながらの食事なので、食べ物がうまく口の中にとりこめません。いろいろなえさを試したり、鶏のささみやパンを食べさせたり。途中で、疲れて寝てしまう事もあります。食べる事は、「生きる力」なので、こちらも必死です。こんなふうに、時間と共に弱っていきます。自然のかたちで、神様に近づけるように、いのります


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2 コメント

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つぶらな瞳 (詩篇)
2007-11-13 15:10:20
ご飯を食べることが困難になってきたとのニュースに、やはりショックを感じました。クロちゃんの時を思い出してしまいます。 でも、そんな大変な状況でも、エフちゃんのつぶらな瞳は変わらないのですね。 エフちゃんも自然の流れの中で、神様に近づいているのですよね。そのままの、あなたでいてください
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命の糧 ()
2007-11-13 21:50:19
食べることは命に直結しますね。食べ過ぎて命を短くすることも多いのですが、食べたくても食べられない苦しさというのも悲しいです。でも親身になってその命の糧を与えようとしている人がいるなんて、エフは幸せ者です。

「さあ、喜んであなたのパンを食べ、愉快にあなたのぶどう酒を飲め。神はすでにあなたの行いを喜んでおられる。」伝道者の書9:7
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