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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

年末年始特番 パート①

2021年02月04日 | TV(その他)

年末年始で録画してた映画やドラマ?を見た分だけ感想を。

特番は、再放送含め、ワカコ酒、サラメシ、孤独のグルメなど、

食べる系が多かった

私が好きだからなのか、単にその番組が多かったのか!?

ワカコ酒の武田鉄也の回は、私的に神回。

 

 ハッピーリタイアメント

佐藤浩市、石黒賢、石田ゆり子、浅野温子。

バブルなキャスト。

そして、内容もバブル期を感じた。

冴えないサラリーマンの左遷の話なんだけど、横領とかの話なんだけど、

どこかコミカルで、バブル期によくあった、OL三人娘旅ツアー殺人事件、みたいな空気感

ゆったり見られる。

 

教場Ⅱ

これは、ゆったり見られない

直前にやってた教場Ⅰの再放送を見ていないので、1年前の記憶になるのだけど、

Ⅰで、風間教官から卒業時の工藤阿須加へのラストの言葉、「死ぬなよ」だったような。

Ⅱで亡くなる伏線だったのかなと。

Ⅰのキャストが出てきたら、俄然画面が映えた(笑)

それだけ、前作が良かったということか。

今回は、サイコパスな実習生が多くて、そんな半分犯罪者みたいな人が多いもの!?

という疑問が。

優等生2人にしても、いやいやいや、そこはどうなってそうなった?

反抗の仕方がぶっ飛びすぎやし

伊藤健太郎の代役の重岡君のシーンはだいぶ少なくなったのかな?

だとしたら、三浦貴大と上白石ちゃんがとばっちり?

なんてことを思いつつ。

Ⅲがあるのだろうけど、こりゃ、脚本をだいぶ詰めないと、

もう視聴者は満足しないだろうなぁ・・・・

 

こんな夜更けにバナナかよ

大泉洋でなければ成立しない気が。

三浦春馬は相変わらずの男前だけど、ちょっとうーんな役かな。

高畑充希に食われてる感

春馬に冴えない男の役は、やっぱりミスキャストかな。

良さが生かせてないゾ!

 

ザ・ファーム

この映画、「題名のない音楽会」の作曲家特集みたいな回で、

著名作曲家が選ぶ、映画の名サントラして紹介されていた。

ので、気になっていた。

その箇所には、聴き耳を立てましたよ

主演、トム・クルーズ。

トップガンの5年ぐらい後?

話の内容は、弁護士を目指す優秀な若者が、一瞬欲に目がくらんで?

マフィアに命を狙われる?みたいな話(ざっくり)

上手い話には裏がある(ざっくり)

アメリカ版半沢直樹の空気感(ざっくり)

とりあえず、トム・クルーズファンでなくとも、

トム・クルーズのかっこ良さは理解した

 

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世界はほしいモノにあふれている、第二章

2020年10月21日 | TV(その他)

春馬君不在で「せかほし」が成立するとは思ってませんでした。

確かに、番組自体がとても良いので、継続は納得なのですが。

後任に鈴木亮平さん。

西郷どん!好きな俳優さんなんだけどね。

せかほしにも違和感なく対応しているのだけどね。

 

でも、何かが違う。

たぶん、イケメン指数が足らない(失礼)

お洒落な番組というコンセプトなので、お洒落感が必要なのですよ。

JUJUの隣には、弟的なイケメンが必要なんだなと。

イケメン指数そこまで必要ないと思ってたけど、意外と必要だったんだなぁ(笑)

お洒落なモノの映像のワイプに、イケメンの必要性を感じた。

鈴木亮平は、弟という感じでもないし、お洒落ともピンとこない。

さらには、イケメンでもない(失礼)

いや、イケメンは立派にイケメンなんだろうけど、もうひと声!!

瀬戸康史、岡田将生、吉沢亮、

私の中でせかほしキャストするならここら辺りかなぁ・・・・

いやぁ・・・三浦春馬の後任て、ムズいわ~

あんな超絶イケメン癒しキャラの後、どのツラ下げて・・・って思うよな

引き受けた鈴木亮平さんの心意気を汲んで、せかほし見続けます

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赤毛のアン

2020年07月02日 | TV(その他)

毎朝、7時半から世界名作劇場の再放送をしている。

今は、「赤毛のアン」でもう終盤。

子供の頃に観たはず(自分的には何度も繰り返し見てるぐらいの気分)

アンの少女時代は、数々のプチエピソードも「はいはい、これな!」って感じ。

が、アンが高校受験するあたりから突然記憶が曖昧

30話あたりから新鮮な気持ちで引き込まれてしまい、録画予約しました

後半は、どの場面もしみじみ涙腺にくる(年かな?)

特に、マシューが出てくるだけで泣ける。

マシューは、最初から最後まで無口で寡黙で・・・アンを絶対的に肯定する。

マシューが発する数少ない発言はいつも、アンは大丈夫、心配ないということ。

無心でアンを信じている。

「アンは島中の子を負かして一番になるよ」

「アンは間違いなく1番になるよ」

みんなにあきれられようと、相手にされなくても、一人でじっと信じている。

その姿に涙。

そして、そのマシューの信頼にアンは答えるのです(感動)

アンは、マシューが心底信じ切ってくれていることを分かっている。

そして、マシューの為に頑張る。

 

本当は、農作業の手伝いになる男の子を養子にするはずだった。

でも、やって来たのはアン。

 

年老いて農作業が辛くなってきたマシューを思い、男の子だったら農作業手伝えたのにね・・・

と沈むアンに、マシューは、

「そうさな、わしには十二人の男の子よりも、お前一人の方がいいよ」(←名言)

と言います(泣)

なぜに12人?と思いますが、英語で「1ダースの男のよりも」

という文面だったからだと思っています。

そこだけ変に忠実

マシューにとって、アンは最初から最後まで自慢の娘でした。

「男の子がいいなんてそんなことはない、奨学金をとったのは女の子(アン)だったよ。

奨学金をとったのは、わしの自慢の娘だ」

男とか女とか関係ない、アンが良いのだ!と言い切るマシューに泣ける。

それにしても、女に学歴なんて必要ないという社会の中で、

裕福でもなく、学歴が必要な仕事もしていないマシュー年代の男性が、

こんなにもアンの高学歴を喜べるなんて、どんだけの溺愛ぶり!

もっと言えば、別に勉強ができなくても、奨学金がとれなくたって、アンが良いのだ。

 

赤毛のアンは、本では長々と続いていく。

「アン娘リラ」までいくのだから、どんだけ~

老後は、赤毛のアンシリーズを愛読しながら過ごそう。

あー、アニメのDVD欲しくなってきた!(最近感動したら、すぐDVD欲しくなる

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グータンヌーボ2

2019年12月12日 | TV(その他)

毎週、録画して観てます。

片桐くん、千葉雄大、亜生、の男子グータン、良かった。

意外に亜生が絶妙な合いの手入れられてたのが好印象。

で、この度、滝沢カレンちゃんが卒業とな。

確かにね。

滝沢カレンちゃんは会話にならないし、人の話引き出せないし、話の腰折るし、MC全くできてなかった。

毎回、初対面の明らかに年上の人に向かって、

「何歳ですか?」

って聞くの、スタッフも注意しろよ!って思う。

ゲストは神対応で答えてくれるけど、内心絶対イヤだよ。

「内緒」って女子ぶるのもどうかと思うし、

「初対面で年上の女性に年齢聞くのは、同性でも失礼だよ!」とキレるのも大人げない。

どうしたって、気にしてません風に答えるしかない。

それに対して、

「えー見えない!」「そうなんですね」

と本当に素直な対応してるのが、イラっときてました。

気配り、心配りの無さが売りなのだとしても、カレンちゃんの魅力も消してる気がする。

早めに外してあげるのが、お互いにとって正解です!

ハセキョーと田中みな実は安心して見られる。

西野七瀬ちゃんは、MC微妙だけど、素直で良い子ってイメージで、ゲストを傷つけることはないかな。

でも、正直ハセキョーと田中みな実の2人で良くない?

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世界はほしいモノにあふれている

2019年11月08日 | TV(その他)

木曜11時。

「パン旅」同様、とても私好みの番組。

あー、お花のある生活って素敵

あー、週末は友人達とワインでおしゃべりなんて素敵

あー、ウェディングドレスのバイヤーになりたい!

と、叶わぬ夢を疑似体験。

MCは、JUJUと三浦春馬。

この素人感というか、ウダウダ感も良い。

録画で溜めてた5話を一気に見た。

感想。

三浦春馬、超絶かっこえ~(内容が霞む!)

最大の叶わぬ夢は、春馬にぎゅーっと抱きしめられたい!

ですね。

あの外見の整いとは真逆の、内面の整ってなさ

そこが、良いよね~きゅんきゅん

瀬戸康史が山本美月と熱愛で、私の中の瀬戸熱が一気に冷めたので、春馬に戻りました

番組さておき、春馬を拝見タイムでもあります、はい。

っていうか、アラフォー番組に春馬を持ってくるなんてところが、あざとい!憎い!間違いない!

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樹木希林を生きる

2018年10月09日 | TV(その他)

NHKのドキュメンタリー。

先日亡くなった樹木希林さんの密着取材の模様。

何となく見たのだけど、何というか、密着していたディレクターさんが、

明らかにもどかしい感じの人で、そのモジモジっぷりに心拍数上がった。

希林さんのイライラや焦れる気持ちも分かるし、その雰囲気だけは感じて益々モジモジするディレクター。

見てる方は、もどかしいやら、変な汗が出そうになるわ、ドキドキハラハラ。

こんな番組なん!?

「私の何が知りたいのか。

ただダラダラ付いてきてるだけで、何かを引きだそうとか聞きだそうという雰囲気がない。

ただ撮ってるだけで番組になるのか?」

この質問に、何も答えることができず、無言。

ナレーションもこのディレクターがしてて、そこを考えると益々いたたまれないような・・・・・。

希林さんの生き様が全く頭に入ってこなかった

これはこれでアリなのか?

これをナシと言ってしまったら、ディレクターさんが気の毒過ぎるので、アリと言うしかない。

というのが、私の正直な感想でした

 

何なん?こんな番組なん!?

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エウレカセブンAO

2012年11月03日 | TV(その他)

さてさて、エウレカセブンを観てから、続編を心待ちにしてたのですが、

これは続編というか、微妙に別物。

この微妙に別物というのが・・・ね。

タイトル見る限り、「別物ではないだろう」と思わせるので期待がうなぎ登りで登りつめてたわけよ。

が・・・・・完全に裏切られた感あり。

ストーリーが小難しすぎる。

はっきり言ってエウレカにそこはそこまで求めてないよね。(少なくとも私は)

求めているのは、スカっとテンポの良い爽やかさ、スタイリッシュでアットホーム、

ギャグありラブあり萌えあり・・・みたいな分かりやすい展開。

そういう要素がAOには無かった。

残念。

終盤、エウレカが出てきたら俄然テンション上がったことからも、やはり前作がだいぶ上。

ナルとかトゥルースとかガゼルなど、キャラが立ちそうで立ってこない感じがもどかしい。

前作が10としたら、AOは2ぐらいなかな。

本当に同じ原作者なのかすら疑問になる。

最初から最後まで盛り上がることなく、正直見続けるのがキツかったです。

なのに、まさかの完結編があるとか。

まだあるのかよ。

と思ってしまった

前作エウレカセブンの扱いとはえらい違いだ 

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お知らせ

2012年07月30日 | TV(その他)

パスワード設定中の「写真カテゴリー」に、記事をしました。

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スポーツ観戦

2012年06月09日 | TV(その他)

最近、オリンピック予選だったり、ワールドカップ予選だったり、スポーツ番組観戦に忙しい。

でも、我が家でスポーツ観戦をするのは私だけ

プロ野球をゴリ押しで付けて、家族のひんしゅくを買う父の気分です。

でも、録画して後でってモノでもないんだよね~。

結果が分かってのに、新鮮な気分ではなかなか見られない。

 

そして、バレーやサッカーを見ながら一喜一憂してるのは・・・私だけ。

ケン様もエリさんも、知らんぷり

この雰囲気は、かなりのアウェー

ホーム(家)の観戦で、アウェーとはこれいかに。

お後がよろしいようで。

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アニメのはなし

2012年01月12日 | TV(その他)

最近、母がBSのアニメチャンネルを見てるようで、実家へ行くと、

「あ、そろそろNARUTOが始まる」とか、「BLEACHはようでけとるんよ~」

などと言っております。

アニメと言えば、なかなかのマニアと自負していた私ですが、為す術なく

「ぽかーん

2つとも見たことないなんて~(なぜか怒り)

挙句、

かぇる:「NARUTOってどんな話なん?」

母にあらすじ聞いてるしぃ~

かぇる母:「ナルトはバカキャラやけど、あそこまで一貫してバカだとそれはそれでええ奴なんよ・・・・

母語リ出すし・・・・かぇるは内容知らないから、母情報がすべてなわけで受け入れるのみ。

 

こりゃ、アニマックスとして(誰がやねん、何やねん)黙ってはおれん

となり、レンタル屋へレンタルしに行きました。

NARUTOコーナー見て驚愕

どんだけのボリュームやねん!((((((バ゜⊿゜)ノ

ドラゴンボールに勝るとも劣らずの量が並んでおりました。

かなり怯んだものの、奮起して、最初の5巻借りました。

先は長いです

とりあえず、チロっと見たけど、ナルトの「~だってばよ」が耳につく×②

ラムちゃんの「だっちゃ」、ハットリくんの「でござる」の数倍は耳につく。

おちょくっとんのか!とすら思う。

この「てばよ」に違和感が無くなる日がくるのが待ち遠しいような、

違和感なくなったら怖いような

 

それにしても、日本はアニメ大国だと言いますが、最近のアニメ事情にすっかり乗り遅れてて、

昔の懐かしアニメばかりを思い返しておりましたが、昔のアニメが良いのは良いですが、

今のアニメも良いモノは良いのです。

進化しているのです。

ただ、あまりに多種多様に量産されすぎてて、良いものを探すのが難しくなってるのです。

あと、好みもありますが。

思えば、巷で絶大な人気のワンピースやポケモンをちっとも面白いと思えず、

ドラえもんやルパンも新しくなってから全く面白いと思えなくなり、

セーラームーンやおじゃ魔女ドレミは見れたの(見れたのかよ)に、

プリキュアは見る気がせず、

ガンダム系も新しいのたくさん出てるけど、興味も湧かず、とことん趣向を変えて、

テニスの王子様を見て「なめとんのか」と怒りを覚え、

(時代についていけてないのかな?若者の感覚がわからなくなったのかな?)

ということが重なり、何となくアニメ熱が冷めつつありました。

しかしここ最近、獣の奏者エリン、バクマンなど、次を待ち遠しく感じるアニメがあり、

アニメ熱が沸々と湧いてきました。

ブログネタにアニメ話題も盛り込んでいきますので・・・・

怖がらないでね

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