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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

らんまん

2023年09月05日 | TV(ドラマ)

気付けば、あとひと月で終わってしまう。

「らんまん」最初から、最後までずっと面白い。

中だるみした瞬間・・・・なかった!

しいて言えば、序盤の母との死別までが微妙だったぐらい。

神木くんが素晴らしいのは言うまでもないのですが、脚本が素晴らしい。

そして、演出も素晴らしいのだろうなぁ。

どの役も魅力的だし、感動する。

これは、「おしん」を除いたら(除くんかい!)

ぶっちぎりのナンバー1朝ドラです。

当初、見るの迷ったけど、見続けて良かった~

 

次の朝ドラは見ない予定(なんとなく)

来年の大河「光る君へ」は見る予定(なんとなく)

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あまちゃん名場面

2023年07月20日 | TV(ドラマ)

田舎で、真剣にアイドルを夢見るユイ(橋本愛)と、

そんな夢を追いかけるユイと友達でいることがうれしいアキ(のん)。

元々、人見知りなアキも、ユイのキラキラオーラに引っ張られる感じで、

2人で「潮騒のメモリーズ」としてアイドルみたいなことをしてた。

「楽しかったね」とアキが懐かしむと、

ユイは「楽しくなかった。私は、全然。消したい過去」「もうアイドルとかどうでもいい」

「あきらめたわけじゃなくて冷めたの、完全に。だってダサいじゃん」

と吐き捨てる。

そしたら、アキは、

「ダサい?そんなの知ってるよ!やる前からダサいと思ってた!ユイちゃんがアイドルになるって言いだした時から!」

「ダサいけど楽しいから、ユイちゃんと一緒だと楽しいからやってたんだよ」

「ダサいぐらい何だよ!我慢しろよ」

夢見てキラキラしてたユイを、恥ずかしいなんて本人でも言わないでほしいと。

 

なかなかの青春だね。

これは、中学生、高校生時代は誰しも通る道では?

「ダサい」

「かっこ悪い」

「恥ずかしい」

そういう気持ちをいかにうまく操れるかで青春の過ごし方が変わるよね。

私は、全く操縦不能の墜落事故多発な青春時代だったので、

後悔ひとしきりですよ。

もっと、何でもチャレンジしてみれば良かったのになぁと今なら思う。

けど、実際どうかなぁ?

それで楽しくなるかどうかはまた別だよね

平和に過ごせただけで、花マル?

という気もする。

あまちゃんは、もう離脱しているのですが、この場面だけでも感動できます。

名場面ですね。

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サンリオピューロランド。

2023年07月12日 | TV(ドラマ)

「ソロ活女子のすすめ3」

今シーズンも見ました。

さすがにソロ活ネタも尽き気味?

 

面白かったのが、一人サンリオピューロランドの回。

 

キティちゃんに口が無いのはなぜか。

嬉しい人、落ち込んでる人、起こってる人、いろんな人に寄り添えるように、

見る人によってどうとでも見えるように、口が無いのだとか。

確かに、口がないことによって、状況や気分によって、

同じ顔なのに、喜んでいるようにも悲しんでいるようにも見える。

奥深い。

口の印象って重要なのだなぁ。

コロナ禍でのマスク生活では、表情が読めないというのも納得。

 

クロミちゃん、人気だよね。

サンリオにはめずらしく黒を基調としたキャラ。

私は、どれかっていうと、マイメロ推しかな。

 

この番組では、日常会話のちょっとした小ネタになりそうなものがある。

今回のキティちゃんの口もそうだけど、

縄文土器と弥生土器、どっちが先に作られたか問題とか。

なるほどなぁと唸ってしまいました。

友人との会話の流れがそうなって、運よく思い出せたら話題に出します!

奇跡の瞬間だね

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犬神家の一族

2023年07月03日 | TV(ドラマ)

犬神家の一族。

有名ですが、実は、私ホラーが苦手でして

横溝作品はあまり観ていない。

だもんで、犬神家と八墓村の区別もついていない。

でも、スケキヨは聞いたことあるし、白マスクのビジュアルも知ってる。

湖から出た、二本の逆立ちの足の光景も知ってる。

どっちがどっちの作品かは知らないが。

どちらも映像が衝撃ですよね

今回、大竹しのぶで犬神家の一族を2夜に渡ってスペシャルドラマ化してました。

とりあえず録画だけはしてて、しばらく二の足踏んでましたが、見ました。

な~る~ほ~ど。

大竹しのぶの

「スケキヨ、頭巾をとっておやり!」

のセリフには、「出た!」と思った

そして、勘違いしてる人多いと思うけど、

「頭巾をとっておやり」の頭巾は白マスクのことではない。

初登場は、白マスクの上に黒い頭巾を被ってみんなの前に現れるのです。

そして、「頭巾をとっておやり!」で黒い頭巾をとって、白マスクが出てくる。

まさかのマトリョーシカシステム

顔が酷いやけどなので白マスクをしていると。

下に白マスクあるの分かってて、「とっておやり!」とは、これいかに

周囲が、それではスケキヨ本人か証明できないではないかと(そりゃそーだ)

そして、今度は「とっておやり!」とは言わず、静かに「見せておやり」とだけ。

そして、顔の下半分だけマスクをめくる。

酷いやけどが見えてみんな悲鳴をあげる。

という流れ。

ちょいちょい記憶にあった点が、線となって回収されました。

ストーリーは、古いっちゃあ古いけど、それはそれとして。

スケキヨの白いマスク?真っ白が手抜きっぽいけど、

口周りだけやけにリアルで、手抜きなのか緻密なのか・・・・。

結局、スケキヨ本人かどうかはその場では証明できなかったわけだけど・・・。

で、結局これはどんな話?

そこですよね。

最後まで観ました。

うむ。

何とも奇妙な話。

これは、簡潔に説明するのは難しい。

いや、簡潔に説明したら面白さが半減どころか9割減かな。

独特。

これが横溝作品の空気感なのかなと。

不穏な間と、不気味な面々。

ラスト、湖から逆さ足が出てる場面。

ここ、もの凄いさらっと、何の説明もなく通り過ぎた。

あんな逆さ状態、松子がどうやって工作したの?できる?

そこらはばっさり割愛

というわけで、白いマスク、湖から出た逆さ足、両方「犬神家の一族」の場面だったということは確認できました。

吉岡秀隆の金田一耕助は、とても良かったと思う。

その上で、古谷一行版も見てみたいと思った。

というか、これ、映画版と話は一緒かな?

大いに違ってるところがあるように思えるのだけど。

ラスト、実はスケキヨの壮大な陰謀だったというオチは、

落ちきってはいないけど、現代的な落とし方に思えた。

この落とし方が30年前に存在してたの?すげーな。

という意味でも見て見たい。

 

と思ってたら、何と!

7月にBSで古谷一行版の「犬神家の一族」を放送するみたい。

いやいや、私の意を汲み過ぎちゃいますか?

監視カメラでもしかけられてる?

と言いつつ、いそいそと録画予約はしました

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らんまん

2023年06月16日 | TV(ドラマ)

「らんまん」について、以前、良いところとして、悲惨なことにならない安心感と書きました。

らんまんの主人公、牧野万太郎には、モデルがいます。

植物学者、牧野富太郎。

とはいえ、あくまでモデル。名前も変えているしね。

まぁ、1人の一生なんて、劇的な何かが起こったとしても、それは一瞬だよね。

次から次へと波乱なんて起こらないし、半年間忠実に辿るだけでは面白くはならないよね

とは言え、富太郎のことも気になって調べてみると、なかなかのものでした

現実では、金銭感覚はかなりルーズで、周囲に多大なる迷惑をかけたみたい。

浜辺美波演じる妻へのひたむきな愛、愛妻家・・・と美しく描かれるであろう点も、

実際は、一度結婚してて、その前妻に金の無心をしている。

そこらは、バッサリ割愛。

綾が前妻的に描かれているが、綾とは結婚してません。

いやいや、現実の方が波乱万丈ですな。

盛ってフィクションでなく、押さえてフィクションなのですね

 

現実では、これから浜辺美波にも、金銭面でかなり苦労をかけるのですが、

これからどのように描かれるのか

そして、現実では子供が13人とか

そこは、どこまで抑えるのか?

興味津々です。

 

朝ドラで、主人公が離婚とか不倫になる展開は難しいですよね。

はいはい。

主人公は、まっすぐ描かれないと視聴者は納得しませんから。

事実は小説より奇なり。

ちょっと意味は違うけど、「らんまん」に関しては、

事実よりだいぶ陽に寄せてハッピー仕上げにしたフィクションのようです。

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らんまん

2023年06月05日 | TV(ドラマ)

今までに、私が見た朝ドラは意外と少ないです。

全話見たのは、

おしん

ちゅらさん

まんぷく

スカーレット

ぐらいかなぁ。

そして、このたび

らんまん

が追加さらました。

これね。

・・・・・どんどん面白くなってきてます

まず、ストーリー自体が好み

植物おたくで、絵を描いたり、滝沢馬琴の「里見八犬伝」が出てきたり。

和菓子屋さんの話だったりね。

万太郎は、好きなこと、モノに真っ直ぐ突き進む。

それが、無茶というわけではなく、ちゃんと才能もある。

まぁ、天才の話だよね。

天才の話は面白いよね

性格が偏ってるから、その才能が引き立つというか。

器用で要領が良くていろんな才能があるってなると、

なかなかその持ってる才能を開花させることができない気がする。

いろんなモノに巻かれて、無難にこなして、こなせて、・・・って方向に行きそう。

才能を持ってる人はたくさんいるけど、そこに鈍感力と思い込みがあってこそ、

才能が生きてくる。

いびつな人間でないと、才能の開花は難しいのかなと。

っていうか、才能の有る無しではなく、鈍感力と思いこみこそが、大物になる秘訣?

そして、才能は1つでいい。

たくさんあると、ブレるからね。

 

そうなると、万太郎はが名を成すのは、運ではないよね。

(そんな都合よく?んなアホな!とは思わない)

なるべくしてなる。

成すべくして成していく感じが、とても真っ当で清々しい。

強引な展開もなく、ゆったり地道に話が進んでいく。

そして、戦争がない時代。

貧富の差は当然あるのだけど、基本、主人公が金銭的に悲惨なことにならない。

これ大事なのかも。

上記の朝ドラも、おしんを除いてそんな感じだし。

おしんは、悲惨の権化みたいな作品でしたが、あそこまでどっぷりいくと、

それはそれで目が離せないというか。

「名作」というカテゴリーになりますよね。

そして、やっぱり神木くんの主人公力ですかね。

ふわっとした話でも、きっちり仕上がってくる。

さすがです

演技初めてです!みたいな新人ヒロインとの格の差をしっかり感じます。

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23年春ドラマ事情

2023年05月29日 | TV(ドラマ)

そろそろ、春ドラマも終盤に差し掛かりますね。

ここで、私のドラマ報告を。

まず、大きな決断・・・まさかの「あまちゃん」を割愛しました

ドタバタが、今の気分に合わなかったのか・・・もしれません。

あと、ドラマでは、

「わたしのお嫁くん」を4話ぐらいで離脱しました。

波瑠ちゃん好きなので観てたのですが、うーん、悪くはないけど、

引き込まれるほどではなかったかな。

多部ちゃんのなぎささんや、逃げ恥には及ばず。

たぶんだけど、イケメン年下男子が嫁って、そんな夢物語

と引いたのかも。

 

事前リスト からの現況報告

らんまん・・・期待値が低かったゆえ、良い意味で裏切られました。このまま最後まで  

かしましめし・・・「皆等しく、道半ば。」という言葉が染みました。成海璃子ちゃんの演技が良かった。そのせいで?前田敦子の演技が微妙に感じるという。

全裸飯・・・変やけど、この変はまぁ許す BLのきゅんをかみしめております。

月読くんの禁断お夜食・・・この変は許容できなかった。萌えがあざとすぎ。ひとえに主役2人の演技力不足かなぁ。一人ぐらいしっかりした人がいたらまた違ったような。かしましめしとの差はそこかな。

 日曜の夜くらいは・・・1話途中で離脱。もっとほんわかしたお話かと思ったら、意外とシリアスで・・

ソロ活女子のススメ3・・・安定ですね

風間公親 教場0・・・ギリギリで踏みとどまってますが、実質は脱落かな

 わたしのお嫁くん・・・上記のとおりで脱落

 あまちゃん・・・上記のとおりで脱落

 

グッドドクター・・・海外ドラマ。面白い。

アンという名の少女・・・海外ドラマ。再放送してまして。見逃した部分を補強しがてら。

 

当初より、だいぶ減ったよね

でも、朝ドラはボリューミーなので、追いかけるの大変です

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教場

2023年05月25日 | TV(ドラマ)

視聴率で苦戦しているとか。

まぁ、納得

教場、教場Ⅱは、ギュッと濃密な2時間?ドラマになってました。

教場0は、一転、毎回事件が起きて犯人を逮捕するという刑事ドラマ仕立て。

重いストーリーとキャラ設定を引きずったまま連ドラになったから、統制とれてない?

最初に犯人が分かって、徐々に追い詰めるという、コロンボ、古畑、相棒

の要素があるのだけど。

その手口というか、トリックというか、無理があるんじゃ?感満載

タクシーに指示した道順が犯人の名前になってるとか。

火薬アレルギーに気づくとか。

殺されながら、県境目指して歩いたとか。

死体の右肩が下がってたから歯科医とか。

コナンかよ!

それは推理なの?もはや超能力の域だよね!?

そして。

風間公親は、全面的に、普通にパワハラ上司ですね

身近にパワハラ上司がいたら、「お前は、風間公親かよ!」って突っ込みが成立するほどに、

風間公親=パワハラ上司

は成立すると思う。

被害者の前で、研修生?が、

「指導官がおっしゃっていました!!!!」

とか「は?」やし。

ちょっと、いや、かなり連ドラとしては、薄い、痛い、かな。

それでも、今までの流れで観てますが。

流れが無かったら、3話ぐらいで脱落したかな。

バディが次々と変わっていくんだけど、今のところ赤楚くんが一番良いね。

赤楚くんだけで良かったんちゃう?って思うぐらい。

2話だけで勿体なかった。もっと見たかった。

ガッキーが、微妙やった。

あれは、シナリオが微妙やったんやと思うけど。

女刑事のシングルマザーで、誰の助けも借りずに、

あんなほんわか生活はないよね。

もっと殺伐、ぐちゃぐちゃでないと。

そして、今回のキーパーソン、北村拓海。

刑事になることを思い詰めてる動機が・・・薄い?

女友達の病死がきっかけで、そこまで思い詰めるかな?

もっと壮大な動機をイメージしてました。

やっぱり、ちょっと内容がうーんですね。

そして、この大目玉の2人の後の白石ちゃん。

これは・・・・だいぶ厳しい予感

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朝ドラ2本

2023年05月09日 | TV(ドラマ)

東京編直前週の「らんまん」泣けた。

とりあえず、志尊淳が良いよねぇ

前々からいいなとは思ってたのよ。

やっぱり良い

隣にいるのが神木くんだから、イケメンぶりも引き立つ×2(失礼)

あと、綾役の佐久間ゆいちゃん。

子供時代が美人系だったので、成長して可愛い系にシフト?

と、微妙に引き継ぎ失敗感があったのだけど、

「みねや」を任せてもらう過程での演説。

感動した

志尊くんと佐久間ゆいで、らんまんを見続ける覚悟ができたかも

もちろん、神木くんは安定の主役ぶりなんですけどね。

東京へ旅立つシーンのあいみょんの曲。歌詞も合わせてぴったり

 

一方の「あまちゃん」。

期待値が異常なまでに高かったので、なかなか爆発こないなとヤキモキ。

小池撤平がちょっと浮いてる?

ストーリーが強引で、単純で、繊細さに欠けるというか・・・

「らんまん」の繊細さに「あまちゃん」押され気味。

爆発するのは分かってるのだけど、・・・そこまで辛抱できるかしら

 

他にも溜まってるドラマがあるのよね

 

天秤は、「らんまん」に大きく傾く

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朝ドラ対決

2023年04月24日 | TV(ドラマ)

朝ドラ、「らんまん」「あまちゃん」

VSってわけではないのですが、同じタイミングで見始めたので、自然と比べてしまう。

あと、地味にどっちか割愛しようと思ってる

1週目見たら、

「あー、なるほど」

ってなった。

まず、主題歌のインパクトは、「あまちゃん」圧勝!!

当時、耳にタコ状態だったメロディー。

甲子園の東北勢のブラスバンドは、どの高校もあまちゃんだったよね?

本家を初めて聞いたのですが、あれって歌詞ないのね

なのに、とってもドラマに合ってるし、確かにブラスバンドで弾きたくなるなと。

朝ドラと言えば、子供時代から始まるのがセオリーだけど、

「あまちゃん」はいきなり主人公が高校生から始まる。

テンポも速く、あれよあれよと1週目にして、「海女」の世界に突撃。

2話ぐらいで、東京育ちのアキは「じぇじぇじぇ」を習得

 

対して、「らんまん」はセオリーどおり子供時代から。

のらりくらりという印象。

しかも、広末涼子(母)との死別というしんみりモードからスタート。

1週目を見て、「らんまん」にとっぷり暗雲が立ち込めた

 

2週目に突入。

「あまちゃん」のテンポは相変わらずだけど、少しごちゃごちゃしてきた。

のんちゃんをまじまじと見てるのですが、広瀬すずに似てるね。

すごく完成された整った顔。

いじったり加工したりする必要のない、どんな髪型でも、どんな服装でも、どんな顔しても

美形という揺るがない美少女感。

なるほどねぇ。

 

一方、「らんまん」は物語は転んでいくのだけど、展開の爆発性がもうひと息。

面白くなる要素があって、期待感めっちゃ高まるけど、不完全燃焼・・・みたいな。

すこしストレスを感じる。

あの設定と展開だったら、もう少しスカッと分かりやすい結末いけたんちゃう?

と歯ぎしり。

でも、1週目に比べると断然良くなってきてる

そして、神木くんが出てきてからは、さすがのオーラです。

不完全燃焼感を拭ってくれるか・・・・。

 

どちらが、いつ、「よし、このまま進もう!」と思わせてくれるのか。

まだ、今のところ、どちらも、いつでも切れる感じです

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