コロナ渦だから・・・とうこともあり、地道に部屋の模様替えを行っております。
と言っても、レースカーテンやカーペットの新調ぐらい
カーペットは、同じものを新調したので、代り映えもなく
でも、リビングのタイルカーペットは、8年ぐらい使ってるので、
新調したら、見た目は変わらずとも、清々しい気持ちになりました。
汚れの目立たない色目でしたが、汚れていないわけはない
ピアノの後ろとか、本棚の後ろとかの埃達の掃除もできて、清々しさ
ダイニングのカーペットは3年毎ぐらいで変えているのですが、
変えるタイミングって難しいですよね!
そして、必ず変えた途端に何かをこぼすよね
しかも、コーヒーとかワインなど、色も匂いもきつめのやつ
思えば、布製品は梅雨時期に変えたくなるかも。
やはり、じめじめ、しっとり、は、匂いも気になってくるのかな
あと、お洒落な空間にするべく、植物と絵画を取り入れたいなぁ
「無くても良いもの」「必要ないもの」を置くのは、センスが問われる。
ごちゃーっとならないように、意識しないと。
精神的にも、物理的にも、空間的にも、余裕がないと目の保養的なモノは置けない。
ゆ・え・に!
目の保養物がある家=余裕を感じる=素敵
ってなるのだろう。
めざせ!素敵空間