今年は、長女が小学校卒業。
コロナで、楽しみにしていた遠足やお別れ会やお楽しみ会等、
年度末行事の数々もすべて中止になり、
その度に子供はがっかりしてた。
けど、それも一瞬のことで、
すぐさま切り替えて、次の楽しいことに思いを馳せている。
たくましい。
大人は、いちいち浸ってしまってダメやね。
なぜ、できないのだろう?
規模縮小してでもできないのか?
なんて考えてしまいます。
卒業式は、規模縮小ながらも行うことができました。
マスク姿は、写真映えせず、人物判別も難しく、声もきこえずらいし、
盛り下がる。
保育所では毎年定番だった卒入学時の紅白饅頭も、小学校ではないとのこと。
そうなの?
別にええんやけど、やや下がった。
上がることはないのか、上がることは
1年以上活動できていなかった茶道教室。
活動できないまま卒業を迎えることになった。
最後にもらったお菓子。
これは、映える
私って、物で上がるのかしら?