「冷やし中華はじめました」風に言っても、全然さっぱりせず、
物で部屋が雑然としてくると、不快指数が上がるのみ。
そこで、解決策として、最近購入した収納棚。
家具を増やすのは逆効果になる恐れもあるのは重々承知ですが、我慢の限界。
エリさんにはまだ早い絵本とか雑誌系を(隠して)入れています。
今のところ、エリさんは、これが開閉できる扉だとは気づいていません。
たまに扉を持ち上げてカタカタ言わせていますが(ヤバイヤバイ)
なるべくエリさんの前では開閉しないようにしていますが、
いつまで気づかずにいられることやら・・・・。
表に絵本を立てて、扉の存在をカムフラージュ。
・・・・・・・が、この後一瞬で、エリさんになぎ倒されておりました。
上に並べてるおもちゃは、ブルーチップ(懐かしい響き)でGETしたおもちゃ達。
ブルーチップ侮ることなかれ、かなりすごいおもちゃがGETできます。
タダだと思うと、すぐ飽きるおもちゃでも、まーいっかって心境です。
母から流れてきたブルーチップで、何回分の誕生日!?って量のおもちゃが届きました。
小出しするつもりでしたが、おもちゃの箱って(無駄に)大きくて場所とるので、
すぐに開けてしまいました。
おもちゃって、小さくてもそこそこ場所とるね~。
自分のものじゃないから、余計邪魔な気がします
この収納棚で、そんなおもちゃの避難場所も確保できました。
一番の目的は、増えてきた本達の収納場所でした。
埃が入らないように、かつ、いつでも取り出せる、それでいて、全面にガラス張りの丸見え状態でもなく。
さらに欲を言えば、上に物が置けて、将来的に家を建てたりした場合(完全に妄想)、
リビングに置いても変じゃないような、子供部屋に置いても変じゃないようなもの。
木目調は、いろんな家具で木の色がバラバラになってもなと思い、シンプルなホワイト。
子供部屋にってイメージですね。
いろんな要求をすべて満たしたと言っても過言ではない収納棚です。
ただ、思ったより扉が重厚で、エリさんが扉の開閉時に手を挟むと相当痛いだろうなと。
だから、もう少しの間、この扉の存在に気づかずにいてくれればと思います。
多分、2歳ぐらいになると、扉で指を挟むこともない?かと思われます。