連休中から、トイレが言えなくなってます。
いや、出てしまってから「出た」と言います(手遅れ)
それが、そろそろトイレだなと思って誘ってるのに、「ない!」と拒否。
しばらくしたら、「出た」
だから、さっき誘ったや~んヽ(`⌒´)ノムキー
というパターンがほとんど。
かぇる:「何で出る前に言えないの!?さっき誘ったよね?」
えりさん:「ごめんなさい。だってな~、出てしもったからな~、どうしようかと思ってな~ナンタラカンタラ」
かぇる:「今度から誘った時はトイレ行くんよ!」
えりさん:「うん(^▽^)」
こんなやりとりむなしく、またもや同じパターン
どうやら、保育所でもそうらしく、エリさん的に緊張感が無くなってるのかなぁ?
かぇる母:「そういう時があるんよ。」←悟り口調
ま~、別に今までが意表を突いて順調だっただけに、「なぜこのタイミングでできなくなるの?」と思っただけで、
長引く覚悟はできてたのよ。
なるほど。
順調に見せかけて落とす。
子供はたびたびこういうことを仕掛けてきます。
親は、その度に学習することなく、いや学習したつもりがついついフェイントにひっかかって、一喜一憂するのです。
親って、切ないですね。
やはり、トイトレも、意表を突いて順調にクリアすることはなさそうです。
普通にすったもんだするみたいです