Living by Bay and Canal

登場人物:海くん(夫)、キリン改めタクミ(長男)、ちびちび改めてんちゃん(次男)、そして私(妻)。最近は、お弁当日記

恋かも?!

2007年09月13日 | Weblog
岬ママは素敵なんです。

スラッと背が高くて、ぴたっとしたシンプルなシャツとロングパンツ。
派手じゃないけどセンスの良さが一目で分かる。
声も落ち着いていてとても知的なんですよ~
それでいて優しそうなお顔。

岬くんは赤ちゃんの集まりに行ったとき
たまたま近くにいた。
4月生まれでキリンより3週間ほどお兄さん。
近所だし学年も一緒だから「同級生だね~」と盛り上がった。
他の子たちは月齢も上の子ばかりだったので
岬ママとはよく話をするようになった。

今日は初めて近所のスーパーで一緒になった。
顔を見ると気分がパァァっと高揚する。
話しているとテンションが上がっちゃって、
やたらベラベラしゃべってしまう自分がいる

ホントにいつも後悔するんだけど、コミュニケーションって自分がしゃべりすぎちゃいけないんだよね。
自分が話す以上に相手のことをどれだけ聞けたか。
何を慌ててるんだろう、私は。
岬ママと別れてからもドキドキが治まらず、道々反省しながら帰りました。

最近人と会わない生活だからこうなのかしら
どうしちゃったの、あたし

年の割に落ち着いてないんだよね。
こう見えて30越してます

そして買った物を店に忘れました。それみたことか。

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ゴキブリが気になる

2007年09月13日 | Weblog
私はやつらの生態についてあまり知らない。

夜、コンクリートの上を移動している姿を見たりすることもある。
飼い主を見限り、新しい住処を探しているのかもしれない。
道楽で本当に飼育している人もいるけど、普通は勘弁して欲しい存在だ。

家に来られては困るのだ。
今の住居に移って3年、やつらを見かける事は滅多になく、
念のため置いている「ホイホイ」も常に住人がいなくて安心していた。

ところがこの夏、夜窓を空けていたら何か大きい虫が飛んできた。
「うわっ」ってくらいの大きさだった。
見たらあの姿形。
居座られては困るので戦って3度目にやっつけた。

その後キリンの寝ている部屋でまた別の大きいヤツが現れ、
追い回していたら逃げられた。
忘れた頃にキリンのチェストの開きを空けたら
マザーバッグと共に飛び出してきたのである。
そいつも、忘れた頃にノコノコ歩いてきたので成敗した。

そして昨日、また大きいのが歩いていた。
なんでだー
やつらが侵略しようとしている。
どこから来てるんだろう?

ここは14階。
団地の壁をよじ登ってくるのか?
はたまた隣近所か?
まだちっこいヤツを見かけないので
今来てる奴らは偵察中かもしれない。

ちょっと対策を立てねば。
コメント (2)
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