演奏の途中で止まる(琉球古典音楽悪戦苦闘の日々 59) 2018年07月17日 | 日記 途中で止まる原因を探しています。今日も朝から稽古しましたが、今までよりゆっくり演奏することを心掛けていると、息継ぎの場所が変わります。すると最初は出来たのに、2回目が途中で三線の手が分からなくなりました。これだと思いました。歌と三線の手を連動して覚えているので、息継ぎの場所が変わるだけで、次の音がわからなくなるのです。仕事が終わったら、今晩は息継ぎの場所を色々と変えて稽古してみようと思います。本番まであと10日です。ぎりぎり間に合うか? « あがりを克服する | トップ | コンクール本番(琉球古典音... »