今日の名古屋レッスンは、ちょっと遅刻気味に到着したので、最初の曲は大汗をかきながらでした。
なにしろ高速飛ばして片道3時間なので、遅れてはいけないと思い早めに出発するのですが、結果的にいつも時間調整することになるのです。そうこうしているうちにメモ用の鉛筆を忘れていることが発覚し、名古屋市内に着いてからあわててコンビニに駆け込み、シャープペンを購入。これで遅刻気味となり、コインパーキングから走って師匠宅へ。最初の曲は、息が上がってしまいました。
さて、今回のレッスンの中でメインはコンクール課題曲。と言っても初心者のための「新人賞」なるもので、他の習い事で言えば「初段」認定試験みたいなものですが。
新人賞は「稲真積節」か「伊野波節」のどちらかを選べばいいのですが、私は両方練習してます。
どちらの曲も、これまで練習した中では一番長い曲で、これを暗譜するのかと思うと、この先思いやられます。
今日のレッスンでは、やはり私の弱点である、「だんだん早くなる」と師匠からの指摘が。
まだまだ、修業が足りません・・・・・
なにしろ高速飛ばして片道3時間なので、遅れてはいけないと思い早めに出発するのですが、結果的にいつも時間調整することになるのです。そうこうしているうちにメモ用の鉛筆を忘れていることが発覚し、名古屋市内に着いてからあわててコンビニに駆け込み、シャープペンを購入。これで遅刻気味となり、コインパーキングから走って師匠宅へ。最初の曲は、息が上がってしまいました。
さて、今回のレッスンの中でメインはコンクール課題曲。と言っても初心者のための「新人賞」なるもので、他の習い事で言えば「初段」認定試験みたいなものですが。
新人賞は「稲真積節」か「伊野波節」のどちらかを選べばいいのですが、私は両方練習してます。
どちらの曲も、これまで練習した中では一番長い曲で、これを暗譜するのかと思うと、この先思いやられます。
今日のレッスンでは、やはり私の弱点である、「だんだん早くなる」と師匠からの指摘が。
まだまだ、修業が足りません・・・・・